2009/10/31 土曜日

ラトックのUSB 3.0機器レビュー記事

確かに速い、ラトックシステムのUSB 3.0機器を検証 – 日経PC online
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20091030/1020031/

日経PC onlineに10月26日にラトックシステムから発表されたUSB 3.0規格対応製品のレビューが掲載されていました。

USB 3.0は物理層レベルでPCI Express 2.0に合わせてあるため、最大性能を発揮するためにはPCI Express 2.0 ×1での接続が必須となる。そこで、ラトックのUSB 3.0製品は「PCIe Link Speed Check Utility」というユーティリティーが付属していて、これをもちいることでPCI Express 2.0の対応の有無が確認できるようになっているようです。PCI Express 2.0は大抵のマザーボードで一つしか無いので、このユーティリティーは性能が発揮されない際の検証に使えそうですねぇ。

USB 3.0を用いたベンチマークですが、SSDを接続するとさすがに、SATA 3Gbpsで直接つないだ方が速いようですが、HDDならSATA 3Gbpsでの接続と同程度の性能が発揮できるようですね。外付けHDDには良さそうですねぇ。

札幌駅前PCショップめぐり 2009/10/31

今夜初雪の予報が出ている札幌ですが、冷たい雨が降る中で札幌駅前のPCショップをめぐってみました。Windows 7発売から1週間ほど経過しましたが、まだ余熱が残っているって感じですねぇ。どこのお店もいつもよりも人が多い感じがします。

IntelのES品を発見!

そんななか、珍しい製品を発見しました。

ジャンパラにIntelのCPUのエンジニアサンプリング(ES)品が販売されていました。何種類からありましたが、いずれもモバイル用のSocket P。ES品のため保証は一切できないとの事でしたが、お値段はSocket P用CPUとしてはかなり安く、6000円以下。

マザーボードがあれば買ってたんだけどなぁ…

また下がってた2TB HDD

そして、毎週のようにお値段が下がっている2TBのHDDですが、今週もまたHGSTの「Deskstar 7K2000」(HDS722020ALA330)が値下がり。最安値は15,470円!GB単価は7.7円。今年の2月下旬の1.5TBよりもGB単価が安くなりましたねぇ。

対照的に価格急騰のDDR2

Windows 7の発売前からDDR2 DRAMの価格が急激に上がっていると話題になってましたが、気づくと1か月前の2倍近くまで上がっている製品があるんですねぇ。先日、自分が購入したCFD DDR2-800 1GB×2のセットも4,000円近くになってました。店員さんも下がる気配は無いと言ってましたので、DDR2の増設をする予定なら早めにしておいた方がいいかも…

これに対しDDR3は順調(?)に価格が下がってきましたねぇ。もうDDR3が主流といってもいいのかなぁ?

ASUSのUSB3.0+SATA 6Gbps増設ボード

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 19:45:57

An Early Look at Asus USB 3.0 and SATA 6.0 Expansion Card – Expreview
http://en.expreview.com/2009/10/31/an-early-look-at-asus-usb-30-and-sata-60-expansion-card.html

ASUSからUSB 3.0とSATA 6Gbpsの両方を1枚で増設できるPCI-Express×4ボード『U3S6』が登場するようですね。

使用されているコントローラが、USB 3.0が『NEC μPD720200』、SATA 6Gbpsが『Marvell 88SE9123』でPCI-Expressブリッジが『PLX PEX8613』になっているところをみると、昨日紹介したASUSのSATA 6Gbps対応マザーボード『P7P55D Premium』の新機能部分を1枚のPCI-Expressボードにまとめたって感じですねぇ。

ASUS、USB 3.0/ SATA 6Gbps対応の「P55」マザーと拡張カード – マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/news/2009/10/30/028/index.html

ちなみに、マイコミジャーナルにこの『U3S6』がちょこっと紹介されていますが、こちらではSATA 6Gbps機能が搭載されていないP7P55Dシリーズ向けの製品となってますねぇ。他のマザーボードでも使用できるかが気になりますなぁ。

2009/10/30 金曜日

同じ500GBプラッタでもやっぱり違うのか?!

Samsung製ハードディスク「HD103SJ」の速さに驚き! – ドスパラ パーツの犬
http://partsdog.dospara.co.jp/archives/51954616.html

以前もベンチマーク記事を紹介しましたが、SamasungのSpinpoint F3シリーズのベンチマークがドスパラの『パーツの犬』で公開されていました。

同じ500GBプラッタを採用したSeagate Barracuda 7200.12シリーズではサステイン転送レートが実測で130MB/s程度ですが、Samsung Spinpoint F3の1TBモデル『HD103SJ』は150MB/s程度出てますねぇ。

はいじん☆ちゃんねる >> Spinpoint F3のベンチマーク記事
http://haizin.serveblog.net/?p=4682

以前紹介したベンチマークでもやたら性能が高くて、謎でしたが、確かに速いようですねぇ。

実は、Western Digital Caviar Blueの500GBプラッタ採用のWD5000AAKS-00V1A0も150MB/s前後出るようなんですよねぇ。

昨日、Western Digital Caviar Black WD2001FASSのベンチマーク記事でSeagateの500GBプラッタは記録密度が341.5Gb/inch²とWestern Digitalの400Gb/inch²よりも低いことを書きましたが、ここで違いがあるんですかねぇ。もしかして、Seagate以外の500GBプラッタ7200rpmの登場が遅かったのはココが影響していたのか?

SATA 6Gbps対応HDDのベンチマーク記事

Seagate Barracuda XT 2TB: SATA 6Gb/s Performance Preview – AnandTech
http://www.anandtech.com/storage/showdoc.aspx?i=3668

SATA 6G 6.0 Gb/s Performance Preview – Seagate XT drive tested – PC Perspective
http://www.pcper.com/article.php?aid=807

最新SATA規格『SATA 6Gbps (SerialATA Revision3.0)』に対応した初のHDDであるSeagateのBarracuda XTのベンチマーク記事がありました。

いずれもASUSのSATA 6Gbps対応マザーボード『P7P55D Premium』を用いて検証。さすがに、SSDと違ってHDDではそれほどSATA 6Gbpsにすることによる効果は無いようで、ベンチマークの結果はWestern DigitalのCaviar Black『WD2001FASS』と対して変わりませんねぇ。

ただし、バースト転送レートは桁違いに!2GB/s前後の値が示されていますが、これはHDDの性能ではなく、マザーボード側のSATA 6Gbpsコントローラ『Marvell 88SE9123』がシステムメモリの一部をキャッシュとして利用する機能が搭載されたためだとか。Marvell 9123の最新デバイスドライバ「revision 1027」から利用できるようで、古い「revision 1008」を用いるとバースト転送は250MB/s程度に。まぁ、SATA 3Gbpsよりちょっぴり早いってとこですかねぇ。

ちなみに、これらの記事を読んで初めてしりましたが、同じMarvell製SATA 6Gbpsコントローラを採用する予定のASUS、GIGABYTEのマザーボードでもチップセット『Intel P55』との間の接続の仕方がそれぞれ異なるんですねぇ。

ASUSの『P7P55D Premium』はIntel P55からPCI Express 1.0 x4(1GB/s)でいったんブリッジチップ『PEX PLX8613』でPCI Express 2.0 x1(500MB/s)に変換してMarvell 9123に接続。

対するGIGABYTEの『P55A-xxx』はIntel P55から直接PCI Express 2.0 x8(2GB/s)で接続されているとか。ただし、このままだとPCI Expressのレーン数を占有してしまい、複数グラフィックボードを用いるSLIやCrossFire Xが利用できなくなってしまうため、BIOSにおいてSATA 6GbpsのEnable/Disable設定が可能になっているとか。

GIGABYTEの方がSATA 6Gbpsの帯域がフルに使えるので良さそうですけどねぇ。

2009/10/29 木曜日

CeleronDC E3400も1月17日に発売?

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 23:00:26

Report: Intel prepares faster, $53 dual-core Celeron – THE TECH REPORT
http://techreport.com/discussions.x/17829

先日Pentium Dual-Core E6600が来年1月17日に発売になる噂がありましたが、Celeron Dual-Core E3400も同時に登場するとか。

Celeron Dual-Core E3400は動作クロック周波数は2.6GHz。その他のL2キャッシュ1MB、FSB 800MHz、45nmプロセスは現在販売中のCeleron Dual-Core E3000シリーズと同じ。

LGA775プラットフォームは低価格帯向けになっていくんでしょうかね?

また被った… 激安自作PCネタ

新型Celeronで2万7960円のPCを作る – 日経PC online
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/special/20091029/1019985/

おわっ!また被った…

はいじん☆ちゃんねる >> 【レビュー的な何か】激安自作PC制作プロジェクト【目次】
http://haizin.serveblog.net/?p=4830

さすがに自分の書いた2万2,380円には及びませんが、パーツはほとんど同じですね。ぶっちゃけ、自分の組んだ構成は安さだけを追求してコストパフォーマンス度外視なので日経PC onlineさんのほうがおすすめです(^^;)

CaviarBlack 2TB WD2001FASSのベンチマーク記事 その2

Western Digital’s Caviar Black 2TB hard drive – THE TECH REPORT
http://techreport.com/articles.x/17812/

THE TECH REPORTにWestern DigitalのCaviar Black 2TBモデル『WD2001FASS』のベンチマークが掲載されていました。

ほとんどのベンチマークでWD2001FASSが最速。ただし、動作音と消費電力も大きめのようですね。

はいじん☆ちゃんねる >> CaviarBlack 2TB WD2001FASSのベンチマーク記事
http://haizin.serveblog.net/?p=4674

以前、bit-tech.netが掲載していたベンチマークではWD2001FASSの新技術の一つである『デュアルアクチュレータ』の効果が見れませんでしたが、今回のベンチマークでは、確かにランダムアクセス性能は高いようですが、一世代前のCaviar Black 1TBモデル『WD1001FALS』とほとんど変わらないようなので、『デュアルアクチュレータ』によるものではなく、『デュアルプロセッサ』による効果のような感じがしますねぇ。

今まで気づきませんでしたが、同じ500GBプラッタでもWestern Digitalのものは記録密度が400Gb/inch²でSeagateの341.5Gb/inch²よりも高いんですね。

Platform Update for Windows Vista公開

Microsoft、VistaでWindows 7のUIを味わえる「Platform Update」リリース – ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0910/29/news054.html

Windows VistaでWindows 7の機能を使用可能にする「Platform Update for Windows Vista」が登場しました。今自分の手元にVistaな環境がないので試せませんが、Windows Updateでもダウンロード可能なようです。

DirectX 11やDirectComputeもVistaで使えるようになるようで。Windows 7の売りの一つだったんじゃないのか?!Σ(゜д゜lll)ガーン

ちなみに、Windows 7使い始めて約1週間になりますが、正直なところWindows Vistaとの違いは感じられませんねぇ。むしろ安定性が低い…(というよりまだ勝手がわからないからどうすれば安定させられるかがわからない)Platform Updateで新機能が利用できますし、わざわざ高いお金を出してまですぐにWindows Vistaから乗り換える必要はない気がしますねぇ。

あっ、でもネットワークドライブに勝手にログインしてくれるのは便利(^^)

2009/10/28 水曜日

【レビュー的な何か】激安自作PC制作プロジェクト【目次】

夏も終わりを告げたある日…

ハイジんブルーは依頼を受けた…

2万5千円でPCを入手出来ないだろうか…』

やったろうじゃないか!!

こうしてプロジェクトが開始された。

IMG_9947

~激安自作PC制作プロジェクト~

というわけで、今回のプロジェクトの条件。

  1. 予算2万5千円以内
  2. OSおよびディスプレイは不要
  3. 納期は2週間後

使用用途は表計算、インターネット、2.5次元CADということなので性能はそれほど必要としない。

中古ならチョロット揃えられそうな感じですね。でも、それじゃぬる過ぎる!そこで、今回は新品パーツに限ることにしました。

数年前は『5万円で自作する』やら『3万円で自作する』という書籍が良く出版されていましたが、最近はめっきり減ってしまいました。『PCが欲しいけどお金が無い!(><)』という方の参考になればと思い、ここに掲載します。

【レビュー的な何か】激安自作PC制作プロジェクト【目次】

  1. パーツ選びの手順
  2. 購入したパーツ – CPU編
  3. 購入したパーツ – マザーボード
  4. 購入したパーツ – メモリ
  5. 購入したパーツ – ケース・電源
  6. 購入したパーツ – 光学ドライブ
  7. 購入したパーツ – HDD
  8. ベンチマーク – その1
  9. ベンチマーク – その2
  10. まとめ
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