2008/12/29 月曜日

ST31500341AS レビュー[HDTune2.55編]

ST31500341ASのベンチマークがやっとまとめ終わりました。

とりあえず、先にHD Tune2.55の結果を載せておきます。環境は…

ベンチマーク環境:『自作PC 3号』
[CPU]Pentium Dual-Core E2200@定格
[Memory]DDR2 800 Firestix 1G×2+2G×2@定格
[M/B]Gigabyte GA-EP45-DS5
[HDD]Seagate ST3320613AS
[VGA]HIS Radeon HD3870 IceQ3
[OS]WindowsVista SP1 64bit

HDDはICH10RにAHCIモードで接続しています。

ST31500341AS HDTune2.55

以前、ST31500341AS レビュー[準備編]にて論理フォーマットの前後を比較するためにフォーマット前にHDTuneベンチを行ってましたが、結局誤差程度の変化はありませんでした。

転送レート

HDTune 2.55では最大転送レート:128.0MB/s。さすが、375GB/プラッタですね。130MB/sに達するかな~って思ってましたが、自分の環境だとこれが限界のようです。ちなみに、HDTuneの設定ですが、初期の設定のままで使用しています。データサイズをいじればまだまだ上がると思いますが、それじゃ参考にならないので(笑)

CPU使用率

ほんのちょっとだけですがこれまで使っていたST3320613AS(3.9%)よりCPU使用率が高め(4.6%)になりました。ST3250410AS(3.1%)→ST3320613AS(3.9%)においてもCPU使用率が上がってましたので転送レートが上がるとCPUの負担も多少は増えるのでしょうね。

アクセス時間

このHDTune2.55の結果で一番注目したいのがアクセス時間。ST31500341ASとST3320613ASは共にBarracuda7200.11シリーズに属します。ST3320613ASは自分の行ったHDTuneベンチの結果アクセス時間が20.9msと最近のHDDとしてはかなり遅い結果となってました。他サイトさんの結果でもBarracuda7200.11はアクセス時間が遅い!と言われていたので原因はわかりませんが、これは7200.11の仕様だったのでしょう。

ところが、ST31500341ASにおいては13.7msとかなり改善されていました。同じBarracuda7200.11ですが、1.5TBにするにあたりプラッタ以外に制御回路等が改良されたのかもしれませんね。

ST31500341AS CrystalDiskMark2.1(修正版)

このグラフはCrystalDiskMarkで行ったベンチマークの結果(暫定)ですが、アクセス時間はランダム読み込みの性能に直結してくるので、このグラフでST3320613ASがランダム読み込み性能で奮わなかったことがこれで説明できます。

OSの起動時間短縮に一番効いてくるのがランダムリードといわれてますから、Barracuda7200.11シリーズではST31500341ASが一番早いかもしれませんね。ちなみに、現在OS起動ドライブとしてST3320613ASを使用してますが、ST3250410AS(15.4ms)からST3320613AS(20.9ms)にしてOSの起動時間は若干遅くなりました。ここらへんが効いてくるんでしょうね。

最後に比較に使用したST3320613AS(320GB 1プラッタ)とST3250410AS(250GB 1プラッタ)のデータも載せておきます。

ST33250613AS HDTune2.55

ST3250410AS HDTune2.55

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