2009/4/21 火曜日

WestenDigitalからエンタープライズ向け2TB登場

Western Digital releases the 2TB RE4-GP enterprise HDD – TechConnect Magazine
http://www.tcmagazine.com/comments.php?id=25918&catid=2

Western Digitalからエンタープライズ向けの 『RE4-GP』シリーズが発表されました。

WD RE4-GP – Western Digital
http://www.wdc.com/en/products/products.asp?driveid=610

Product Overview (PDF) – Western Digital
http://www.wdc.com/en/library/aag/2178-771113.pdf

Drive Specification Sheet (PDF) – Western Digital
http://www.wdc.com/en/library/spec/2879-701312.pdf

日本語サイトではまだ掲載されていませんでしたが、英語サイトの製品情報はすでに更新されていました。Western Digitalはいつも早い(^^)

シリーズといっても今回発表されたのは2TBモデルの『WD2002FYPS』のみ。おそらく、これから下位モデルも出てくるのでしょう。接続インターフェースはSATAとなっており、いまのところSASは準備されていないようだ。(製品情報に注意事項として書かれていました)

デスクトップ向けのCaviar GreenシリーズのWD20EADSとの違いですが…

  1. 24時間週7日稼働でMTBF120万時間に
  2. サイクル数が30万回から60万回に
  3. 保証期間が3年から5年に
  4. キャッシュ容量が32MBから64MBに
  5. デュアルプロセッサに

1~3はエンタープライズ向けでは一般的な仕様ですね。このほかにもRAID用の機能などエンタープライズ向け機能が搭載されているようです。

回転数ですがIntelliPower対応になっているのでおそらくはWD20EADSと同じく5400rpmなんでしょうね。でも、デュアルプロセッサになったためか、転送レートはWD20EADSの100MB/sから110MB/sに向上しています。

消費電力は読み書き寺にWD20EADSの6Wから6.8Wに向上している。ところが、アイドル時等の消費電力には変化はない。デュアルプロセッサ搭載にも関わらず優秀ですね。(まぁ、メーカーの測定値ですけどね…)

動作音については、アイドル時及びQuiet Seek時に微増しているだけ。

エンタープライズ向けなのであまり目にすることはないと思いますが、Caviar Blackとして登場すれば人気機種になりそうですね。ぜひ、出していただきたい!

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