2010/10/3 日曜日

【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【ベンチマーク編】

~目次~

【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【目次】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【フォトレビュー】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【フォーマット編】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【ベンチマーク編】←今ココ
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【ノートPC実装編】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【今回のオチ】

お待ちかね(?)【ベンチマーク編】です。

まずは、環境から確認。【フォーマット編】でも紹介したようにPCケースの天板に置いた状態で実施しました。ファンでの冷却は行ってませんが、まぁ、ノートPCでの使用により近いと思っていただければいいかと。(←こじ付け)

PCは以下のスペック。

ベンチマーク環境:『自作PC 3号』
[CPU]Core2Quad Q9650@定格
[Memory]DDR2 800 2G×4@定格
[M/B]Gigabyte GA-EP45-DS5
[System HDD]ST3320613AS
[Data HDD]ST31500341AS + ST3500418AS×2(RAID0)
[VGA]HIS Radeon HD3870 IceQ3
[OS]Windows 7 64bit

接続はマザーボード上のパラレルATA端子につながったケーブルにて。ケーブルセレクトのマスタ側に接続し、スレーブ側には何も接続していない状態です。当然、デスクトップ用のケーブルですので、写真のようにサンワサプライの2.5HDDアダプタ(TK-AD40
)を介して接続しました。電源はPCから取らず、HDD用ACアダプタを使用。

テスト条件は以前行ったWD1200BEVEとほぼ同じ感じになるようにしました。PCスペックは当時と違いますが、参考程度にはなると思います。

CrystalDiskMark 3.0.0g

では早速、CrystalDiskMark 3.0.0gの結果を…

シーケンシャルはリード・ライトともにどのデータサイズでも65MB/s程度。

以前のWD1200BEVEでは55MB/s程度でしたのが、プラッタ容量が120GB→160GBに増加していることから妥当な値でしょうね。

若干気になるのが、ランダムアクセス時のデータサイズ4000MBの値が飛びぬけていることですね。次に示すデータで説明しますが、キャッシュ容量が効いてくるデータサイズが小さい領域ではよくあることですが、大きい領域で出るのはよくわかりませんねぇ。何かわかる方いらっしゃいましたら教えてください。

CrystalDiskMark 2.2

お次にCrystalDiskMark 2.2。

なぜにCDM2.2?と思うかもしれませんが、最新のCDM3での任意データサイズ設定方法がわからないもので…

というわけで、CrystalDiskMark 2.2にてデータサイズを1MB~1024MBまで変化させた結果です。横軸は対数表示になっています。

データサイズ8MB付近まで高い値を維持していることからHM160HCに搭載されている8MBのキャッシュの効果が見れます。

90MB/sで頭打ちになっているのはUltra DMA/100接続の実行最大転送レートに到達しているためでしょう。以前ベンチマークしたWD1200BEVEでは頭打ちにならず最大70MB/s程度でしたので、HDDのコントローラ内部での処理能力はより新しいHD160HCの方が高いのでしょう。

ライト時も90MB/sで頭打ちになっているところなどは共通ですね。ライト時はシーケンシャルライト以外ではキャッシュがそれほど効果がないこともわかりますね。

とまぁ、とりあえずベンチマークはこれで終わりですが、まだまだ終わらんぞ!オチはこれからだ!

【ノートPC実装編】

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