2011/1/10 月曜日

【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【番外編】

~目次~

【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【目次】
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【検証環境・手法】
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【お買いもの編】
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【グラボ準備編】
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【Blu-ray準備編】
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【検証編】
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【まとめ編】

(追記 / 番外編)
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【番外編】←今ココ
【レビュー的な何か】CoreDuoT2400でBlu-ray再生は可能か?
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【AGPx8編】

番外編です。

本編ではBlu-rayが再生できるかの検証に注力したので、今回使用した製品の詳細はこちらにて。

再生専用ブルーレイドライブ『iHOS104』

お安くてかなり出回っているようなので、レビューサイトを見れば大量のレビューがありますので、それらが本当かどうかを見てみます。

筺体の長さ

まず、筺体が長いとのレビューが多かったですが…

確かに長いです。上の写真の左がLG電子製のDVD-RWドライブで右がiHOS104です。ご覧の通り一回り大きくて昔のCD-ROMドライブ並ですね。狭いPCケースを使用されている場合は電源ユニット等と干渉する可能性がありそうです。

動作音

「Lite-Onのクセに静か」といったレビューを見かけましたが、確かにLite-On製のドライブにしては静かで驚きました。(以前買ったLite-On製DVDが爆音だっただけに^^;)どうやら、最新のBlu-rayドライブよりも読み込みが4倍速と遅く、回転数が低いために動作音が静かなようです。さすがにPioneerのDVDドライブには及ばないですが、正直驚きです。

付属ソフトウェア

本編でも書いたとおり『PowerDVD v8 2ch BD Edition』が付属している。

PowerDVDのBlu-ray対応版はまともに購入すると1万円近くするソフトであり、「5000円台のドライブに付属しているなら超お得では?!」と思うかもしれませんが、残念。さすがに機能制限版です。

では、何が制限されているかというと、音声出力がステレオ2chに制限されてしまってます。つまり、Blu-rayやDVD再生時に5.1や7.1チャンネルといった出力が不可となっている。試しに、音声を『DTS-HD Master Audio 5.1』を採用している『日本語2』に切り替えてみると…

ソフトウェア上では正しく音声が再生されている。

ところが、5.1チャンネルのサラウンドスピーカーからはフロント左右のステレオスピーカーにミキシングされて出力されました。

試しに、最新版のPowerDVD10で再生してみると…

こんな感じで『出力』の項目が増えて5+1=6チャンネルで出力されていることが確認できる。

5.1チャンネル以上のサラウンドスピーカーをお持ちの方は別途PowerDVDを購入するか、フル機能版が付属しているドライブを検討したほうがいいかもしれませんが、ステレオスピーカーやヘッドホンで楽しむ方には必要十分な仕様でしょうね。

ちなみに、ネットで調べると古いiHOS104には青いディスクで『2ch』の表記が無いものが付属しているようですが、どうやらそちらも同様の制限がかかっているようです。(危なくワナにはまるところでした…)

推奨スペック

完璧に余談ですが、仕様書によると、Blu-ray再生に必要なスペックを見ると…

メモリ10GB以上?!

どんだけ、ハイスペックなPCを要求してるんだwww

8GB搭載したCore2Quad機や1GBしかないPentium4でも問題なく再生できてますので、ここで無理だと感じていた方はご安心を(^^;)

AGP接続『AH3450/DI/512MD2』

Radeon HD3450を搭載したAGP接続グラフィックボード。ロープロファイルにも対応しており、D-sub端子が取り外し可能になっている。

端子類はアナログ出力(VGA端子)、HDMI、DVI-Iを搭載。現在は販売終了しているようですが、前モデル『AH3450/HTP/256M』というのが存在しますが、そちらはHDMIのかわりにアナログのコンポーネント出力を搭載している。中古で購入の際には必要な端子に注意を!

裏面に目を向けると…

大きなチップが1枚。

どうやら『218BAPAGA12FG』というATI製のPCIe-AGPブリッジチップを用いてAGPに対応しているようです。

搭載している冷却ファンは1スロットタイプ。

隣のスロットと干渉しないようになっている。

動作音はあまり詳しく検証してませんが、ひどくうるさいわけでもないし、静かなわけでもないといった印象。

ただ、このボードひとつ問題が…

ロープロファイルで、電源コネクタが横向きに付いているのだ。電源コネクタを挿してみると…

隣の拡張スロットと干渉して使用できない(泣)

おそらく、ロープロファイル向けにするためにこんな仕様になってしまってるんでしょうけど、Radeon 9000世代みたいにフロッピドライブ用電源コネクタとかを採用してくれればよかったのに…

というわけで、AGPの隣のスロットを活用したい人にはお勧めできませんね。

ドライバ

ちなみに、ディスプレイドライバですが、最新版のCatalystをインストールするのが『吉』のようです。ちょっとお古いCatalystだとPowerDVDでBlu-rayを再生しようとすると…

と言って再生できませんでした。最新版を入れましょう!

2 Comments »

  1. さぁハンダ付けの時間ですねw

    Comment by bakker — 2011/1/10 月曜日 @ 19:46:51

  2. そうきたかw
    L字コネクタがあればいいなぁと思ってたんですけどねぇ。

    Comment by ハイジんブルー — 2011/1/10 月曜日 @ 21:20:14

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