2010/2/9 火曜日

ION2ではGPU切り替えが可能に?

ION 2 supports Optimus – Fudzilla
http://www.fudzilla.com/content/view/17587/34/

1月に発売になったIntelの新型Atom『Pine Trail』(Atom D410/D510)。CPU側にGPUが統合されたため、NVIDIAは次期『ION2』はチップセットではなく、単体GPUになると発表していますが、NVIDIAがノートPC用に開発中の『Optimus technology』に対応するとか。

『Optimus』は3D処理や動画エンコードなどで負荷がかかる場合はNVIDIAの外部GPU、文書作成など負荷がかからない場合はCPUやチップセットの統合GPUを切り替えて使用することで消費電力を削減する技術。

これまで噂されてきたION2はAtomプラットフォームに単体GPUをくっ付いただけで、別途PCIe接続のGPUを利用するのと比べると利点が見えませんでしたが、これなら性能を上げながらも消費電力もそれほど増えずにすむので良さそうですね。

追記 : 2010/02/10 01:40

NVIDIAから正式な発表がありました。Atomで対応するのはN400番台だけ?

NVIDIA、第3世代のGPU切り替え技術「Optimus Technology」 – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100209_347871.html

2009/7/19 日曜日

SATA 6Gbps採用取り消しはPATA関連の問題?

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 22:15:16

UPDATED: SATA 6G launch delayed to do tech issues on nearly all P55 boards – PC Perspective
http://www.pcper.com/comments.php?nid=7470

先週、GigabyteとASUSがIntel P55系のマザーボードでのSATA 6Gbpsの採用を見送るとの情報がありましたが、どうやらPATA関連で問題があったようです。

PC Perspectiveの記事の後半に追記があり、Marvellから不具合についての連絡がきたとのことです。SATA 6Gbpsのコントローラチップとして採用される予定だった「Marvell 88SE9123」ですが、SATA側ではなく、Parallel ATA側に問題があったようです。

現在のIntelのチップセットはPATAをサポートしておらず、マザーボードメーカーが独自にPATAに対応したコントローラチップを搭載している。GigabyteとASUSは次世代のSATA 6Gbpsを優先しないでPATAの互換性を優先することにしたんでしょうね。

MarvellによるとSATA 6Gbps側には問題は見つかって無く、PATAの問題も次リビジョンですぐに解決されるようです。最初のIntel P55製品では見送れるかもしれませんが、その後から登場する製品では改めて搭載されるかもしれませんね。

はいじん☆ちゃんねる >> P55マザーではSATA 6Gbpsは見送られるのか?!
http://haizin.serveblog.net/?p=4049

2009/7/15 水曜日

P55マザーではSATA 6Gbpsは見送られるのか?!

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 23:45:27

Marvell 88SE9123 SATA 6G Chips to be pulled from P55 boards – Bright Side Of News
http://www.brightsideofnews.com/news/2009/7/14/marvell-88se9123-sata-6g-chips-to-be-pulled-from-p55-boards.aspx

Marvell SATA 6Gbps Chip to be Removed from P55 boards – Expreview
http://en.expreview.com/2009/07/15/marvell-sata-6gbps-chip-to-be-removed-from-p55-boards.html

Marvell chip problems could sink SATA 6Gbps on P55 boards – The Tech Report
http://techreport.com/discussions.x/17219

6月に開催されたCOMPUTEX 2009でGigabyteとASUSがSerial ATA revision 3.0 (SATA 6Gbps)に対応したマザーボードを公開していましたが、採用しているコントローラチップ「Marvell 88SE9123」がPCI Express 2.0 ×1接続(500MB/s)でした。このため、SATA 6Gbpsの真の力が発揮できないとされていました。

はいじん☆ちゃんねる >> SATA 6Gbpsの本領発揮にはまだ先?
http://haizin.serveblog.net/?p=3277

今日になって、GigabyteとASUSがIntel P55マザーボードにおける「Marvell 88SE9123」の採用を見送るとの情報が出てきました。また、Intel以外のAMDとNVIDIAのチップセットではSATA 6Gbpsにネイティブで対応するため、別途コントローラチップは不要になるようです。

他のコントローラチップを用いるのかIntelチップセット搭載マザーではSATA 6Gbpsを見送るかに注目ですね。

2009/6/6 土曜日

復活!今週のPC関連まとめ!

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 23:37:13

今週はテンヤワンヤの忙しさで、更新どころか、全くネットに接続すらしてませんでした(T T)世間はCOMPUTEXで大盛り上がりだったというのに…

今日、ようやくネットへの復活を果たしたのだが、いろいろ出てますね。最近忘れっぽいので記録も兼ねて、気になるものをまとめてみました。

Windows 7 の発売日が決定

Microsoft、Windows 7を10月22日に発売 – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090603_212249.html

次世代OSのWindows 7の正式な発売日が今年の10月22日に決定したようですね。こんなに順調に進んだのは初めて(^^;)?

6コアOpteron

AMD、6コアのOpteron 2400/8400シリーズ – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090602_212146.html

AMDが6コアOpteronのIstanbulを正式発表 – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/kaigai/20090602_212130.html

日本AMD、IstanbulやAthlon II X2ほかの製品を発表 – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090604_212385.html

AMDのサーバー向けOpteronシリーズに6コアの「Opteron 2400」と「Opteron 8400」シリーズが追加に。2400シリーズは2way、8400シリーズは8way向けとなる。

まだ、詳しく調べてないですが、L1・L2キャッシュがそれぞれ6コア分あり、L3キャッシュが共有されているところをみると、AMDのいう「ネーティブ」ヘキサコアCPUのようですね。

PC向けのCPUでも近々ヘキサコアが登場するかもしれませんねぇ~。

Phenom II & Athlon II

一挙にラインナップが拡充されたPhenom IIを試す – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20090602_212021.html

95W TDP版が来週発売に「Phenom II X4 945」 – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20090602_170459.html

AM3のデュアルコア、Athlon II X2、Phenom II X2をテスト – 日経PC online
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090603/1015763/

AMDが新CPU5モデル発表、AM3で1万円切る「Athlon II」など – 日経PC online
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090602/1015710/

Phenom IIに3つの新モデルとSocket AM3に対応したAthlon IIシリーズが登場。

  • Phenom II X4 905e
  • Phenom II X3 705e
  • Phenom II X2 550 Black Edition
  • Athlon II X2 250

なんだか、モデル名が複雑になってきたような気が。Phenom IIにデュアルコアが追加になり、デュアルコアにはPhenom IIとAthlon IIの二つのシリーズが存在することに。Athlon IIはIntelで言うところのPentium Dual-Coreシリーズって感じでしょうかね?

Core i7 新モデル

Intel、Core i7-975などを価格表に追加 – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090603_212298.html

Core i7の最高クロックを更新「Core i7-975 Extreme Edition」 – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/tawada/20090603_170331.html

Core i7に新モデル追加、3.33GHzの「975 Extreme Edition」など – 日経PC online
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090603/1015742/

Core i7 965 Extreme EditionとCore i7 940の生産終了の発表があったときから登場するのでは?と噂されていたCore i7の新モデルが発売になりました。

Intel P55

【COMPUTEX Taipei 2009】新CPUに廉価版登場―Intel、Nehalemのメインストリーム版に言及 – 日経PC online
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090603/1015764/

【COMPUTEX Taipei 2009】GIGABYTE、Serial ATA 6Gbps対応マザーボードを公開 – 日経PC online
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090602/1015739/

【COMPUTEX Taipei 2009】MSI、P55搭載マザーボードを3製品公開 – 日経PC online
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090604/1015792/

まだ名称についての正式発表はないですが、Core i5になるのでは?と言われている開発コード名Lynnfieldに対応する Intel 5 Series Chipsetが発表され、マザーボードの展示も行われていたようですね。

Intelのチップセットの機能ではないですが、先日発表されたSerial ATA Rev 3.0に対応したマザーボードも登場するようですね。

PSP go

SCE、UMDを省き小型化した「PSP go」を発表 – AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090603_212230.html

PC関連でもないけど、キニシナイ(゚ε゚ )発表の1週間ほど前から流出画像で盛り上がっていたSonyの携帯ゲーム機「PSP」の新モデル「PSP go」が正式に発表されました。驚きなのが、光ディスク「UMD」ドライブが無くなったことですね。いよいよ、ゲーム機もネット配信の時代なんですねぇ。ファミコンのカセットをフーフーやってた時代が懐かしい(^^;)

2009/5/16 土曜日

NVIDIA 『ION』マザーボード発売

ION採用、「Atom 230」搭載のMini-ITX対応マザーがデビュー – ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/000/418/418077/

「ION」マザーがついに発売! Atom 230搭載のZOTAC製Mini-ITX、約2万円 – アキバ総研
http://akiba.kakaku.com/pc/0905/15/203000.php

IONマザーが初登場、Atom 230搭載で1.9万円 HDMI搭載のファンレス仕様 – AKIBA PC Hotline!
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090516/etc_zotac.html

ついにNVIDIAのIONプラッタフォームを採用したAtom搭載マザーボードがZOTACから発売になったようです。

これまでのAtom搭載マザーボードの多くはIntelの945GSEをチップセットとして採用していましたが、今となっては設計が古いチップセットで消費電力が高く、動画再生支援が無く、HD動画再生には厳しい構成でした。

NVIDIAのIONプラッタフォームはモバイル用グラフィック統合チップセット「GeForce 9400M」をベースにした「MCP7A-ION」をチップセットに採用している。チップセットの特徴としては…

  • デュアルチャンネル DDR2-800/DDR3-1333対応(今回発売の製品はDDR2)
  • 20レーンのPCI Express 2.0
  • Gigabit Ethernet
  • RAID対応のSATA
  • PureVideo HD対応

などがある。NVIDIAの動画再生支援機能「PureVideo HD」に対応しているため、H.264やVC-1の再生時にCPUの負荷を減らすことが可能で、Atom+945GSEでは厳しかったBlu-ray等のHD動画の再生も可能とか。

今回発売になったZOTACの製品ではHDMI端子も搭載しているのでHTPC用のマザーボードとしては最適ですね(^^)

2009/1/15 木曜日

Atom N280と謎のチップセットGN40

2009 International CESでASUSTeKの新Netbook『Eee PC 1004DN』に搭載されていたAtom N280と謎のチップセット『GN40』。

CES 2009 – 未発表のAtom CPUと謎のチップセットを搭載したネットブックが出展中 – マイコミジャーナル
http://journal.mycom.co.jp/articles/2009/01/10/ces08/

Atom N280は型番からわかるとおり、現在多くのNetbookで採用されているN270の後継だろうけど、GN40のほうは完全に謎でした。そのN280とGN40についての情報が出てきました。

Intel Atom N280+GN40 chipset netbooks to be launched during Computex 2009 – OCWORKBENCH
http://my.ocworkbench.com/bbs/showthread.php?p=442727

Atom N280はやはりN270の後継のようで、FSBが533MHzから667MHzに向上しており、動作クロックも1.60GHzから1.66GHzにあがっている。60MHzですから、ほとんど誤差のような気もしますね(^^;)

むしろ注目すべきは謎のチップセット『GN40』のほうでしょう。どうやら正体はIntelの製造するAtom N280と組み合わされる専用チップセットのようですね。G45をベースにしているため、動画再生支援が適用できるようなので非力なAtomでも安心して動画再生が楽しめそうですね。

ちなみに、発表はComputex 2009でってことになってます。Computexは今年も6月に台湾で開催されますが、過去最大規模になるって話なのでAtomに限らず色々と楽しみですね。

追記 (2009/01/15 02:12)

マイコミジャーナルに掲載されているEeePC 1004DNの画像よく見るとメモリの動作クロックなんだか変ですね。こんな中途半端な値で動作するのか?

2009/1/11 日曜日

WD1600BEVTベンチマークさせてもらった

先日WesternDigitalのIDE接続2.5インチHDD「WD1200BEVE」のベンチマークを行いましたが、最近の2.5インチはよくわからん!という結論?でした。そこで、同じくWesternDigitalのSATA接続2.5インチHDD「WD1600BEVT」を搭載したノートパソコンをお借りして比較ベンチを行ってみました。さすがに、人のPCで好き勝手やるわけにはいかないので、OSやハードウェア等の環境が異なりますのでご了承あれ。

ベンチマークに使わせていただいたPCはDellのVostro 1200。

ベンチマーク環境:『Vostro 1200』
[CPU]Core2Duo T7250@定格(2.0GHz L2:2MB)
[Memory]DDR2 1G×2 デュアルチャンネル
[Chipset]GM965 Express
[System HDD]WesternDigital WD1600BEVT-75ZCT2
[VGA]Intel GMA X3100
[OS]WindowsXP SP3 32bit

購入直後ということなので断片化等の影響は無いと思いますが、ノートなのでOSがインストールされているパーティションでベンチマークを行ってます。当ブログの他HDDベンチマークはフォーマット直後の状態で行ってますので、そこは異なりますのでご注意ください。

今回はCrystalDiskMark2.2だけです(^^;)データサイズも100MBと1000MBだけ。

WD1600BEVT CrystalDiskMark2.2 1000MB WD1600BEVT CrystalDiskMark2.2 100MB

以前のWD1200BEVEはプラッタ容量125GB(推定値)でしたが、このWD1600BEVTは160GB。3割増の上にIDE接続からSATA接続になっているので速いんだろうなと思ってましたが、劇的には変わりませんね。比較のためにWD1200BEVEを載せてみます。

WD1200BEVE CrystalDiskMark2.2 1000MB WD1200BEVE CrystalDiskMark2.2 100MB

シーケンシャルとランダム512Kでは確かにWD1600BEVTの性能の高いですね。ここはプラッタ容量による差が出てるんでしょうね。ですが、4KライトではWD1200BEVEがリード。接続インターフェースとプラッタ以外のキャッシュ容量と回転数は条件が同じですので、IDEとSATAの特性の違いやOSの違いってのも考えられますが、チップセットによる影響ではないかと考えました。OSによる影響ですが、以前異なるOS間でのベンチマークを行ったことがありますが、今回用いているWindowsXP SP3とWindows Vista SP1の間ではそれほど差がありませんでした。WD1600BEVTのベンチマークに用いたVostro 1200はIntel GM965はSATA接続にIntel ICH8-Mと現在のデスクトップ向け最新と比較すると2世代程前のものを採用している。IntelのICHによりSATAの性能は世代を増すごとに向上しているので、ココで違いが出ているのではないでしょうか?

まとめ

2.5インチHDDってこんなもんなんですね。まぁ、Scorpio Blackとかになれば別でしょうけどね(^^;)こうやって比較してみると2.5インチHDDはまだIDE接続でも十分って感じがしますね。どちらかと言うとチップセット側の頑張りの方が影響しそうですね。それにしても、シーケンシャルで60MB/s程度かぁ。これは最近ノートで高速SSDが搭載されているのも納得ですね。

はいじん☆ちゃんねる >> WD1200BEVEレビュー[ベンチマーク編]
http://haizin.serveblog.net/?p=1264

追記(2009/01/11 16:21)
すっかり忘れてましたが、WD1600BEVTはOSが入っているんでした。4Kはそれの影響かもしれませんね(^^;)

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