2010/2/20 土曜日

待ってました!Seagate 『Constellation』シリーズが発売。

エンタープライズ向けのSeagate製HDD「Constellation」シリーズ – ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/000/500/500891/

Seagateから製品発表があって、ちょうど1年。『Constellation』シリーズがようやく発売になったようです。

ASCII.jpによると2.5インチHDDの『Constellation』と3.5インチHDD『Constellation ES』の両方の発売が確認されたようです。ただし、発売になったのはSATA 3Gbpsを採用するモデルのみ。

『Constellation』はニアライン向けの2.5インチHDDで回転数は7,200rpm、ドライブの厚みは一般的なノート向け2.5インチHDDよりも厚めの14.8mmとなっている。キャッシュ容量はモデルにより異なり、32MBと16MBのモデルがある。インターフェースはSATA 3Gbpsまたは6Gb/s SASで、SAS採用モデルには自己暗号化機能を搭載したものもある。

『ST9500430SS』 : 容量500GB / キャッシュ16MB / SAS 2.0
『ST9500431SS』 : 容量500GB / キャッシュ16MB / SAS 2.0 / 自己暗号化

『ST9500530NS』 : 容量500GB / キャッシュ32MB / SATA 3Gbps
『ST9160511NS』: 容量160GB / キャッシュ32MB / SATA 3Gbps

『Constellation ES』はニアライン向けの3.5インチHDD。回転数は7,200rpmでキャッシュ容量はモデルにより16MB、32MB、64MBとなっている。インターフェースについては『Constellation』と同様。なお、Western Digitalのエンタープライズ向け『RE4』シリーズと同様にデュアルプロセッサとなっている。

『ST32000444SS』 : 容量2TB / キャッシュ16MB / SAS 2.0
『ST32000445SS』 : 容量2TB / キャッシュ16MB / SAS 2.0 / 自己暗号化
『ST31000424SS』 : 容量1TB / キャッシュ16MB / SAS 2.0
『ST31000425SS』 : 容量1TB / キャッシュ16MB / SAS 2.0 / 自己暗号化
『ST3500414SS』 : 容量500GB / キャッシュ16MB / SAS 2.0
『ST3500415SS』 : 容量500GB / キャッシュ16MB / SAS 2.0 / 自己暗号化

『ST32000644NS』 : 容量2TB / キャッシュ64MB / SATA 3Gbps
『ST31000524NS』 : 容量1TB / キャッシュ32MB / SATA 3Gbps
『ST3500514NS』 : 容量500GB / キャッシュ32MB / SATA 3Gbps

ちなみに、いずれも4KiBセクタは採用せず、これまでのHDDと同様512バイト(程度)となっている。

ようやく出たかって感じですが、Barracudaシリーズの反省を生かして十分練りこんできたんでしょうかね?気になるのは『Barracuda ES』シリーズの行方。明らかにターゲットがかぶっていると思うんですが、リネームと思っていいのでしょうかね?

はいじん☆ちゃんねる >> Seagateニアライン用2TB HDD
http://haizin.serveblog.net/?p=1743

2009/10/29 木曜日

CaviarBlack 2TB WD2001FASSのベンチマーク記事 その2

Western Digital’s Caviar Black 2TB hard drive – THE TECH REPORT
http://techreport.com/articles.x/17812/

THE TECH REPORTにWestern DigitalのCaviar Black 2TBモデル『WD2001FASS』のベンチマークが掲載されていました。

ほとんどのベンチマークでWD2001FASSが最速。ただし、動作音と消費電力も大きめのようですね。

はいじん☆ちゃんねる >> CaviarBlack 2TB WD2001FASSのベンチマーク記事
http://haizin.serveblog.net/?p=4674

以前、bit-tech.netが掲載していたベンチマークではWD2001FASSの新技術の一つである『デュアルアクチュレータ』の効果が見れませんでしたが、今回のベンチマークでは、確かにランダムアクセス性能は高いようですが、一世代前のCaviar Black 1TBモデル『WD1001FALS』とほとんど変わらないようなので、『デュアルアクチュレータ』によるものではなく、『デュアルプロセッサ』による効果のような感じがしますねぇ。

今まで気づきませんでしたが、同じ500GBプラッタでもWestern Digitalのものは記録密度が400Gb/inch²でSeagateの341.5Gb/inch²よりも高いんですね。

2009/7/9 木曜日

Western Digitalの64MBキャッシュ搭載 『WD RE4-GP』発売

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 22:40:23

64MBキャッシュのHDDが初登場、WesternDigital製の2TB品 – AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20090711/etc_wd.html

4月21日の発表以来、音沙汰がなかったWestern Digitalのエンタープライズ向け『RE4-GP』シリーズでしたが、ようやく発売されたようです。

容量はWD Caviar Greenの『WD20EADS』と同じく2TBですが、大きな違いは64MBの大容量キャッシュを搭載していることと、WD Caviar Blackシリーズのようにデュアルプロセッサを搭載していること。詳細は以前書いた記事にあります↓

はいじん☆ちゃんねる >> WestenDigitalからエンタープライズ向け2TB登場
http://haizin.serveblog.net/?p=2809

気になるのが、Barracuda LPの「ST32000542AS」と比較すると、どっちが2TB最速になるかですね。“デュアルプロセッサ”が勝つか!“ちょっぴり高速回転”が勝つか!

はいじん☆ちゃんねる >> WD RE4-GPのベンチマーク
http://haizin.serveblog.net/?p=3035

追記:2009/08/29 13:50

発売確認から1か月以上経ちましたが、TWOTOP札幌店でも取り扱いが開始されていました。価格は33,980円。さすがに高いですね(^^;)

2009/6/20 土曜日

今夏登場 Caviar Black 2TB

バッファ64MBの2TB HDDをWesternDigitalが予告 – AKIBA PC Hotline!
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090620/etc_wd.html

AKIBA PC Hotline!によるとWestern DigitalのCaviar Blackシリーズの2TBモデルの今夏登場を予告する販促グッズが配布されているようです。

2TB HDDといえば先日、Seagateから「Barracuda LP」ST32000542ASが発売され、Western DigitalのCaviar Green WD20EADSと2モデル登場してますが、どちらも省電力HDDとなっており性能を追求した製品ではない。

性能を追求したモデルはWestern DigitalならCaviar Blackシリーズ。そのCaviar Blackから登場する2TBモデルは販促予告によると64MBのキャッシュを搭載しているとか。目にすることはありませんが、Western Digitalからはエンタープライズ向けで「WD RE4-GP」WD2002FYPSが登場しており、そちらもキャッシュ容量64MBとなっていることから、これのデスクトップ向け製品になるのかもしれませんね。

なんとなく2TB関連の情報も増えてきたのでまとめてみると…

発売済み
Seagate 「Barracuda LP」 ST32000542AS 2009/06/10
Western Digital 「Caviar Green」 WD20EADS 2009/02/27

発表済み
Western Digital 「WD AV-GP」 WD20EVDS 2009/05/29
Western Digital 「WD AV-GP」 WD20EVCS 2009/05/29
Western Digital 「WD RE4-GP」WD2002FYPS 2009/04/21

噂の段階
Seagate 「Barracuda 7200.12」 ST32000641AS 2009/03/01
HGST ??? 2009/03/16

ほとんどWestern Digitalですね(^^;)

2009/5/13 水曜日

WD RE4-GPのベンチマーク

Western Digitalの新型サーバー用2TB HDD「WD RE4-GP」をテスト – 日経PC online
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20090513/1015024/

日経PC onlineにWestern Digitalから発売されたサーバー用HDD 「WD RE4-GP」シリーズの2TBモデル「WD2002FYPS」のレビューが掲載されていました。

はいじん☆ちゃんねる >> WestenDigitalからエンタープライズ向け2TB登場
http://haizin.serveblog.net/?p=2809

4月21日以来音沙汰がなかったので存在自体忘れてました(^^;)

HDDのラベルはCaviar Greenでは緑色で「WD Caviar Green」と書かれてましたが、WD RE4-GPでは黄色で「Enterprise Storage」となってますねぇ。WD20EADSと比較すると若干ベンチマークの結果が高くなってますが、デュアルプロセッサの効果なのでしょうかねぇ?

2009/4/21 火曜日

WestenDigitalからエンタープライズ向け2TB登場

Western Digital releases the 2TB RE4-GP enterprise HDD – TechConnect Magazine
http://www.tcmagazine.com/comments.php?id=25918&catid=2

Western Digitalからエンタープライズ向けの 『RE4-GP』シリーズが発表されました。

WD RE4-GP – Western Digital
http://www.wdc.com/en/products/products.asp?driveid=610

Product Overview (PDF) – Western Digital
http://www.wdc.com/en/library/aag/2178-771113.pdf

Drive Specification Sheet (PDF) – Western Digital
http://www.wdc.com/en/library/spec/2879-701312.pdf

日本語サイトではまだ掲載されていませんでしたが、英語サイトの製品情報はすでに更新されていました。Western Digitalはいつも早い(^^)

シリーズといっても今回発表されたのは2TBモデルの『WD2002FYPS』のみ。おそらく、これから下位モデルも出てくるのでしょう。接続インターフェースはSATAとなっており、いまのところSASは準備されていないようだ。(製品情報に注意事項として書かれていました)

デスクトップ向けのCaviar GreenシリーズのWD20EADSとの違いですが…

  1. 24時間週7日稼働でMTBF120万時間に
  2. サイクル数が30万回から60万回に
  3. 保証期間が3年から5年に
  4. キャッシュ容量が32MBから64MBに
  5. デュアルプロセッサに

1~3はエンタープライズ向けでは一般的な仕様ですね。このほかにもRAID用の機能などエンタープライズ向け機能が搭載されているようです。

回転数ですがIntelliPower対応になっているのでおそらくはWD20EADSと同じく5400rpmなんでしょうね。でも、デュアルプロセッサになったためか、転送レートはWD20EADSの100MB/sから110MB/sに向上しています。

消費電力は読み書き寺にWD20EADSの6Wから6.8Wに向上している。ところが、アイドル時等の消費電力には変化はない。デュアルプロセッサ搭載にも関わらず優秀ですね。(まぁ、メーカーの測定値ですけどね…)

動作音については、アイドル時及びQuiet Seek時に微増しているだけ。

エンタープライズ向けなのであまり目にすることはないと思いますが、Caviar Blackとして登場すれば人気機種になりそうですね。ぜひ、出していただきたい!

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