2010/2/22 月曜日

Kasperskyがウィルス対策ハードウェアで特許取得

Kaspersky patents hardware-based AV – bit-tech.net
http://www.bit-tech.net/news/hardware/2010/02/19/kaspersky-patents-hardware-av/

髭のおじさんのパッケージで有名(?)な『Kaspersky Anti-Virus』の開発元 Kaspersky Labが新たなるウイルス対策ハードウェアの特許を取得したようです。

一般的なウイルス対策はソフトウェアによりHDDやRAMなどの記憶装置のデータを読みだしてウイルスを検知しますが、Kasperskyの特許では、HDDとマザーボード間にウイルス検知専用のハードウェアを挟み検知を行う。

現在のソフトウェアの場合、書き込まれたデータから検知を行うため、記憶装置上に一瞬でもウイルスが存在してしまう可能性があるが、ハードウェア対策ではHDDへの書き込み時点で検出を行い、排除を行うため安全性が向上するとのこと。

また、ハードウェアは専用のARMプロセッサとRAMを搭載しているため、現在のウイルス対策のようにCPUを占有してしまうことがなく、高速で処理が可能になる。

特許ではHDDとマザーボード(インターフェースコントローラ)間に挟む構成となっているが、将来的にはHDDやコントローラに内臓することも想定していとか。いずれは、こう言った機能がSATAなどの規格に盛り込まれるかもしれませんね。

2009/3/18 水曜日

D4映像信号に対応したキャプチャカード登場

フルHD映像をMPEG-2で録画できるカード登場 – ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/000/402/402058/

アイ・オーが1080i対応のキャプチャカードを投入 – ITmedia
http://plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/0903/17/news086.html

IO・DATAからD端子から1080iの映像のキャプチャができるPCIスロットキャプチャカード「GV-D4VR」が発表されました。

「GV-D4VR」はハードウェアMPEG-2エンコーダを搭載しており、最大ビットレートは79.2Mbps。最初に仕様を見た時は『なぜにH.264/AVCじゃなくて、MPEG-2?』と思いましたが、ビデオコーデックとしてのMPEG-2の規格上最大ビットレートは80Mbpsなので、MPEG-2限界まで出せるんですね。ただ、80Mbpsの再生にはそれなりのPCが必要になりそうですね。以前、BlogなMaterialisticAさんがMPEG-2での動画再生支援を検証してましたが、MPEG-2は高ビットレートではGPUの動画再生支援があまり期待できないようですので。

動画再生支援機能の効果を検証(NVIDIA編) – BlogなMaterialisticA
http://materialistica.livedoor.biz/archives/51388575.html

この手のキャプチャカードと言えば、アースソフトのPV4ですけど、去年の11月で生産が終了してました。IO・DATAのGV-D4VRは3万円前後となっているので、PV4みたいに入手困難!にはならないにしても売れるかもしれませんね。

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