2010/1/9 土曜日

WD20EARS発売開始 WD8000AARSも近々登場?

「WD20EARS」発売! キャッシュ64MBのWesternDigital製2TB、約1.9万円 – アキバ総研
http://akiba.kakaku.com/pc/1001/08/230000.php

すでに1TBモデルの『WD10EARS』と1.5TBモデルの『WD15EARS』が発売になってますが、新たにWestern DigitalのCaviar Green シリーズのキャッシュ容量64MB版に2TBモデル『WD20EARS』が発売になったようです。

(データシートPDF)WD Caviar Green – Western Digital
http://www.wdc.com/wdproducts/library/SpecSheet/ENG/2879-701229.pdf

先月、WD15EARSが発売になった際には公式データシートにはWD10EARSのみが掲載されていましたが、現在は更新されており、WD15EARS、WD20EARSが追加されていました。いずれもキャッシュ容量が倍増している以外は『EADS』モデルと仕様は変わらない。

また、まだ発売されていないモデル『WD8000AARS』と『WD6400AARS』の情報も掲載されていました。共に型番に『R』が含まれていることからわかるようにキャッシュ容量が64MBとなっている。

『WD8000AARS』は3.5インチHDDとしては珍しい容量800GB。消費電力等から推定すると2プラッタモデルのようですが、サステイン転送が他の500GBプラッタ採用モデルと等しいことから500GBプラッタでしょうか?

なお、Windows XP以前のOSにおいてパフォーマンスが低下する可能性があるとされている『Advanced Formatting』ですが、新データシートからはこれに関する記述が増えており、それによると『EARS』モデルの他に『AARS』モデルにおいても採用されているようです。購入時には注意。

~関連記事~

はいじん☆ちゃんねる >> Advanced Format Architectureの意義
http://haizin.serveblog.net/?p=6098

2009/12/21 月曜日

Advanced Format Architectureの意義

Western Digital’s Advanced Format: The 4K Sector Transition Begins – AnandTech
http://www.anandtech.com/storage/showdoc.aspx?i=3691

AnandTechにWestern Digitalとの取材で得たAdvanced Formatアーキテクチャ関連情報が掲載されていました。

Western Digitalに限らず、他のHDDメーカーもセクタサイズを4KiB※へ移行するようですので、その意義についてAnandTechの記事を参考にちょっと調べてみました。

※今回はHDD関連ですのでkB(1kB=1000Byte)を使用すると紛らわしいのでKiB(1KiB=1024Byte)表記に統一しました。

プラッタの高密度化によるエラー発生率上昇

通常1つのセクタには1つのファイルしか格納できず、現在と比べるとファイルサイズが小さかった1990年代はこれまでのHDDが採用した512Byteセクタがバランスが良かった。

しかし、現在の記録するファイルのサイズが増大し、さらにHDDはプラッタの密度が上昇し、それに伴いプラッタ上に記録される磁気の信号に対するノイズの割合(S/N比)が減少している。

SNR

(引用:http://www.anandtech.com/storage/showdoc.aspx?i=3691)

信号なのかノイズなのかを見分けることが難しくなるため、エラーを防ぐためエラー訂正符号(ECC)を添付するが、S/N比が小さくなればなるほど長いECCが必要となってくる。そのため、現在の高密度プラッタではECCが占める割合が増えてきている。

このまま高密度化を進めていくといずれ実データとECCの量が同じなってしまい、さらに高密度記録が難しくなってしまう。

ECCの効率的な符号化

現在のHDDのECCにどのような符号が使われているのかはわかりませんが、HDDのECCはデータサイズが大きくなるほど効率が高くならしい。つまり、セクタサイズを大きくすることでECCの占める割合を減らすことができる。

※磁気記憶媒体には効率は悪いが高速処理可能な『ファイヤ符号(fire code ECC correction)』を使用していると習ったが今も使っているかは知らない… 知ってたら教えて(^^;)

hgst_eccsectorsize

(引用:WinHEC2005 HGST発表資料より)

例えば、セクタサイズが512Byteであれば40ByteのECCが必要であるとすると、8倍である4096Byteのセクタではこれが100Byteで済む。

何故に4KiB?

データサイズを長くすればするほど効率が向上するなら、4KiBと言わずもっと長くすればいいのに!と思いますが、4KiBというのもワケあり。

多くのPCで用いられているx86アーキテクチャはメモリを4KiB単位でページし記憶している。また、Windowsで用いらているNTFS、LinuxのEXT3、MacOSのHFS+のファイルシステムはいずれも現在はデフォルトでのクラスタサイズが4KiBとなっている。これらとセクタサイズを統一することでより利用効率の向上を図っているわけである。

まとめ

調べてみると、4KiBセクタへの移行準備が始まったのは1990年代後半。BIOSでの対応、OSでの対応などを経て、今年ようやくHDD側が対応。高い信頼性を保ちながら高密度化を進めていくために4KiBセクタが徐々に標準になって行きそうですね。

参考文献等(AnandTech以外)

(PDF) Sample Title Goes In This Space – IDEMA
http://www.idema.org/_smartsite/modules/local/data_file/show_file.php?cmd=download&data_file_id=1699

(PDF) Hard Disk Drive Long Data Sector White Paper – IDEMA Japan
http://www.idema.gr.jp/technical/white/6_13_07.pdf

(PDF) Advanced Format Technology – Western Digital
http://www.wdc.com/wdproducts/library/whitepapers/en/2579-771430-A00.pdf

(DOC) 4K Byte-Sector HDD-Data Format Standard
http://www.idema.org/_smartsite/modules/local/data_file/show_file.php?cmd=download&data_file_id=1259

今井秀樹(1984) 『情報理論』 昭晃堂 ISBN4-7856-1139-1

これまでのAdvanced Format Architecture関連記事

はいじん☆ちゃんねる >> 【注意!】WD10EARSは特殊な物理フォーマットを採用
http://haizin.serveblog.net/?p=5953

はいじん☆ちゃんねる >> 64MB版のCaviar Green WD15EARSが発売
http://haizin.serveblog.net/?p=6086

はいじん☆ちゃんねる >> WD10EARSの比較ベンチマーク
http://haizin.serveblog.net/?p=6092

2009/12/20 日曜日

WD10EARSの比較ベンチマーク

Advanced Format採用の新HDD「WD10EARS」を検証 – ドスパラ
http://review.dospara.co.jp/archives/51757545.html

新物理フォーマット『Advanced Format Structure』を採用したWestern DigitalのCaviar Green (EARS)シリーズの1TBモデル『WD10EARS』のベンチマークがドスパラの製品レビューに掲載されていました。

Advanced Format StructureはこれまでのHDDで使用されてきた物理フォーマットとセクタの境目が異なるため、Windows XP以前で初期化したNTFSパーティションでパフォーマンス低下が発生するとされていますが、ドスパラのベンチマークでそれを検証しています。

Windows 7にてフォーマットした場合とWindows XPでフォーマットした場合で比較してますが、確かにランダムアクセス時に違いが発生している。

ただし、他のサイトでもベンチマークを行っているのを見かけますが、ここまで差が出ているのは始めてみましたねぇ。環境によるのかも…

はいじん☆ちゃんねる >> 【注意!】WD10EARSは特殊な物理フォーマットを採用
http://haizin.serveblog.net/?p=5953

2009/12/19 土曜日

64MB版のCaviar Green WD15EARSが発売

Filed under: コンピュータ関連,ソフトウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 21:21:38

WesternDigital WD15EARSの概要 – AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091219/ni_cwd15ears.html

Western DigitalのCaviar Greenシリーズのキャッシュ容量64MB版の1.5TBモデル『WD15EARS』が発売になったようです。

すでに1TBモデル『WD10EARS』が発売になってますが、そちらと同様で新物理フォーマット『Advanced Format Structure』を採用しており、Windows XP以前のOSではパフォーマンスが低下するため、ジャンパピンでの設定、またはWestern Digitalが公開しているユーティリティー『WD Align』を使用することが進められています。

詳しくは、以前書いた下記記事を参照してください。

はいじん☆ちゃんねる >> 【注意!】WD10EARSは特殊な物理フォーマットを採用
http://haizin.serveblog.net/?p=5953

1TB、1.5TBモデルが出ましたので残るはSATA 6Gbps対応騒動があった2TBモデル『WD20EARS』ですね。

2009/12/12 土曜日

【注意!】WD10EARSは特殊な物理フォーマットを採用

キャッシュ64MBの安価な1TB HDDがWesternDigitalから登場 – ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/000/482/482337/

Western DigitalからCaviar Greenシリーズの新モデル『WD10EARS』が発売開始されたようです。

これまでの『WD10EADS』との違いはキャッシュ容量が倍の64MBになったこと。回転数が可変(公称)であることなどは共通。

ひっそりと採用された新物理フォーマット

あまり知られていないようですが、実はこのWD10EARSから物理レベルでのフォーマットが変更になっているそうです。新たに採用されているのは『Advanced Format Structure』。

現在の販売されているHDDでは512byte単位でデータを分割し、前後にECC・CRCなどのエラー訂正符号、同期用のセクタ間ギャップ、ヘッド位置制御用のサーボフィールドを加えて一つのセクタとして記録している。

WD10EARS-layout

(画像引用元)http://www.pcper.com/comments.php?nid=8113

『Advanced Format Structure』ではデータの分割単位を4096byteに。これに伴い、エラー訂正符号『ECC』の符号長は長くなったが、そのほかの符号長は変わらないため、同じだけのデータを記録しようとすると10%ほど記憶領域が節約できるとか。

また、節約した記憶領域の一部をECCに割り当てることでエラー回復率を50%改善しているとのこと。

2TBの壁

『2TBの壁』に悩まされている方なら「セクタ数が少なくてすむ!」ということに反応するかもしれませんが、残念ながら『Advanced Format Structure』は物理レベルのフォーマット(実際にディスク表面に書き込まれている内容)にのみ適用されていて、論理レベルではこれまでのHDDと同様になっているため、『2TBの壁』はそのまま存在していることになる。

Window XP以前での使用は注意!

むしろWindows XP以前で使用する際には注意が必要なようです。

WD10EARS-offset

(画像引用元)http://www.pcper.com/comments.php?nid=8113

Windows XP以前でパーティションを作成すると63セクタ目(63*512byte)から8セクタを1つクラスタとしてデータが書き込まれる。ところが、4096byte(8*512byte)おきにデータを分割する『Advanced Format Structure』では物理レベルでのデータ分割と論理レベルでのデータ分割にオフセットが生じてしまう。

Windows Vista以降ではこれが改善されて2048セクタ目から開始されるようになったようですが、Windows XP以前ではこれの影響で性能が発揮できないことがあるようです。

この対策としてEARSシリーズには専用のジャンパー端子(7-8番ピン)が搭載されていて、この端子間をショートさせることでHDDのファームウェアを書き換えてセクタ位置を論理的に1つずつずらしてくれるようです。(見かけ上64セクタ目が63セクタになる)

ただし、注意が必要なのが、このジャンパピンの設定は論理フォーマット前に行う必要があること。論理フォーマット後で設定を変更するとデータが読み出せなくなるようです!EARSシリーズのラベルに注意書きがあるようなので取り付け前に確認したほうがよさそうです!

参考文献

発売になった情報はあれども、日本語での『Advanced Format Structure』関連情報を全然見かけないので書いてみました。参考にした情報源は以下のページですので、そちらも参照してください!

(ホワイトペーパー PDF)Advanced Format Technology – Western Digital
http://www.wdc.com/wdproducts/library/whitepapers/en/2579-771430-A00.pdf

Western Digital introduces ‘Advanced Format’ – PC Perspective
http://www.pcper.com/comments.php?nid=8113

追記:2009/12/13 17:20

AKIBA PC Hotline!にも情報が掲載されました。

Windows XPでは再設定が必要な1TB HDDが発売 – AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091212/etc_wd.html

追記:2009/12/15 22:41

伝道師日記さんが比較してました。それほど影響は無いのかなぁ?

【WD10EARS】Windows7とXPでの差はあったのか・・・・ – 伝道師日記
http://ameblo.jp/dendoshi/entry-10410371516.html

追記:2009/12/20 21:16

ドスパラの製品レビューにWindows XPとWindows 7の比較あり。ここまで差が出ている結果は初見。

はいじん☆ちゃんねる >> WD10EARSの比較ベンチマーク
http://haizin.serveblog.net/?p=6092

2009/8/1 土曜日

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【目次】

img_8713

代替セクター多発によりWindows Vistaでエラーが表示されるようになったBarracuda 7200.11 320GBモデル「ST3320613AS」。

はいじん☆ちゃんねる >> ついにHDDの寿命がきたか…
http://haizin.serveblog.net/?p=3363

はいじん☆ちゃんねる >> ついにHDDの寿命がきたか… その2
http://haizin.serveblog.net/?p=3368

Seagateへ修理のためドナドナされて行ったのだが、3週間ほどして帰ってきたので改めてST3320613ASのレビュー的な何かを実施!ちなみに、修理を銘打ってますが、実際には新品が帰ってきました。まぁ、HDDは修理するのは大変でしょうからねぇ(^^;)

『目次』

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【フォトレビュー編】
【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【フォーマット編】
【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【CrystalDiskMark編】
【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【HDTune編】

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【フォトレビュー編】

『目次』

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【フォトレビュー編】←今ココ
【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【フォーマット編】
【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【CrystalDiskMark編】
【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【HDTune編】

フォトレビュー編

修理に出したら新品が返ってきたST3320613AS。

お店で手に入るものとは若干違うようなのでフォトレビュー的な何かを決行!

届いた修理上がり品のこんな梱包でした。

img_8707

通常のBarracuda 7200.11ですと、こんな感じでした。

img_6037

修理上がり品だとRMA製品保証シールがありませんねぇ。封をしているシールも英語で「静電気に注意!」って書かれているものに変わってました。

HDD本体はというと…

img_8712

通常のBarracudaシリーズとラベルが違いますねぇ。修理に出す前のST3320613ASはというと…

img_8280

こんな感じでした。

修理上がり品はラベルに緑の枠がついてますねぇ。ラベルに記載されていることも若干違うようです。

Seagateのロゴマークの下には…

img_8713

「Certified Repaired HDD」の記載が。修理上がり品であることが一目で判るようになってますねぇ。

ちなみに、ファームウェアはSD22からCC2Fになってました。

【フォーマット編】へ

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【フォーマット編】

『目次』

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【フォトレビュー編】
【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【フォーマット編】
←今ココ
【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【CrystalDiskMark編】
【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【HDTune編】

フォーマット編

さて、Vistaでのベンチマークの前に準備としてフォーマットを行います。

その前に、CrystalDiskInfo 2.7.4とHD Tune 2.55で正常かどうかを確認っと。

cdi_st3320613as

またしても初起動で電源投入回数が3回になってしまってますが、さすがに電源ユニットの1系統に4つHDDを接続したところ出力不足でスピンアップに失敗しました。別の系統に接続したところ無事起動。

以前のST3320613ASは同じ系統上に別のHDDが接続されていると全く動作しませんでしたが、どうやらハズレの個体を引いてしまっただけだったようですね。

HD Tuneはというと…

hdtune_st3320613as

とくに怪しい挙動はないですねぇ。相変わらずAccess Timeは遅いなぁ(^^;)

やっぱり、Barracuda 7200.11の初期のものの仕様みたいですね。

他にも気になることはあるけど、それは【CrystalDiskMark編】で。

ntfs_st3320613as

NTFSの完全フォーマットを行いました。お時間は53分5秒。容量が少ないと早い(^^)

【CrystalDiskMark編】へ

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【CrystalDiskMark編】

『目次』

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【フォトレビュー編】
【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【フォーマット編】

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【CrystalDiskMark編】
←今ココ
【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【HDTune編】

CrystalDiskMark編

帰ってきたBarracuda 7200.11 ST3320613ASだが、まぁ一応CrystalDiskMark 2.2でベンチマークをしてみましょう。特に面白いことも期待できないんですけどねぇ…(と思いきや!)

ベンチマーク環境:『自作PC 3号』
[CPU]Core2Quad Q9650@定格
[Memory]DDR2 800 2G×4@定格
[M/B]Gigabyte GA-EP45-DS5
[System HDD]HGST HDT725025VLA380
[VGA]HIS Radeon HD3870 IceQ3
[OS]WindowsVista SP1 64bit

いつも通りにIntel ICH10RにAHCIモードで接続しています。

まずは、データサイズ50MB。

CrystalDiskMark 2.2 50MB ST3320613AS Repaired

まぁ、320GBプラッタらしい結果ってところですかねぇ。

お次に100MBはというと…

CrystalDiskMark 2.2 100MB ST3320613AS Repaired

あれっ…(=ω=)?

気のせいか…

500MBと1000MBはというと…

CrystalDiskMark 2.2 500MB ST3320613AS Repaired

CrystalDiskMark 2.2 1000MB ST3320613AS Repaired

やっぱりだ!Sequential系が速すぎる!Random系はST3500418ASよりも遅いですが、Sequential系はST3500418ASの2台目よりも速い!

cdm_st3500418as_st3320613as

これは本当にBarracuda 7200.11なんでしょうかねぇ?なんだか、コントローラチップ等の基板はそのままで500GBプラッタを使用してそうな感じがしますね。Random系がST3500418ASよりも遅いのはBarracuda 7200.11の初期モデル特有のAccess Timeの遅さから説明できますしねぇ。

img_8714

もしかして、現在出荷中のBarracuda 7200.11シリーズには500GBプラッタも混ざっているとか?!気になるけど、予算がないのでさすがに買いません(^^;) Barracuda 7200.12の320GBモデル「ST3320418AS」が発売になった今、わざわざST3320613ASを買う人がいるとは思えませんが、購入した勇者にはぜひベンチマーク結果を教えていただきたいですね。

最後に定番のデータサイズ依存性。

CrystalDiskMark 2.2 Read ST3320613AS Repaired

CrystalDiskMark 2.2 Write ST3320613AS Repaired

まぁ、16MBのキャッシュが効いていることがわかりますねぇ。

若干きになるのがデータサイズ5MB~22MBまでのSequential Readの値がまるでリミッタがかかっているかのように125.7MB/sで全く変化しないところですね。やはり、何かヒミツが隠されている感じがしますねぇ。

【HDTune編】へ

(続きを読むなの…)

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【HDTune編】

『目次』

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【フォトレビュー編】
【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【フォーマット編】

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【CrystalDiskMark編】

【レビュー的な何か】帰ってきたST3320613AS【HDTune編】
←今ココ

HDTune編

最初の【フォーマット編】でも掲載してましたが、HDTune 2.55の結果も比較してみます。

まずは、修理から帰ってきたST3320613AS。

hdtune_st3320613as_afterfor

Minimum : 59.0MB/s
Maximum : 127.5MB/s
Average : 100.0MB/s
Access Time : 18.8ms
Burst Rate : 138.8MB/s
CPU Usage : 3.5%

でもって、修理に出してドナドナされていったST3320613ASは…

ST33250613AS HDTune2.55

Minimum : 57.6MB/s
Maximum : 120.5MB/s
Average : 93.2MB/s
Access Time : 20.9ms
Burst Rate : 87.9MB/s
CPU Usage : 3.9%

Access TimeとBurst Rateが大幅に向上してますね。とくにBurst Rateは凄いですね。

やっぱり別物の様な感じがしますねぇ。はたしてファームウェアだけでここまで向上するものでしょうかねぇ?

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