2013/6/29 土曜日

JogShuttle Controller ver4.1

1年半くらい前に作成したCanopus製ジョグシャトル『JD-1』用の仮想ドライバ。

【お年玉企画?】Canopus JD-1用ドライバを自作してみた
http://haizin.serveblog.net/?p=9320

ジョグダイアルを回転させた際に生成できるのがキーコードのみのため、Webブラウザ等のスクロールには上下矢印キーを割り当てていました。これがマウスのホイールとは若干違う動作をしていたために、若干使い勝手が悪かった。

そこで、キーコード以外に、マウスホイールイベントが生成できるように書き換えてみました。

参考にしたのはこちらのページ

VB.netでマウスクリックなどの操作を行う – Yahoo!知恵袋
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n31274

この変更によってマウスホイールイベントが生成できるようになりましたが、前バージョンからアップデートする場合は設定ファイルに追記が必要になります。

マウスホイールイベントを用いることでキーコードよりもはるかにスムーズなスクロール動作が可能になりました。EDIUSやPremiereでのフレーム移動が大分し易くなったかと。

実行ファイル (コンパイル済)
JogShuttle Controller v4.1.zip

VisualBasic 2012 プロジェクト (ソースコード)
JogShuttle_Controller_VBProjectv41.zip

お約束

お約束なので書いておきますが、使用して何らかの損害を被っても私は知りません(`・ω・´)キリッ 自己責任でお使いくださいな。ただ、おかしな挙動を示した場合には報告をいただければ今後の改善に役立つかと思いますので、この記事のコメントにでもお願いします。

あと、完全に趣味で作っているものなのでCanopus(現グラスバレー)さんへ問い合わせるとかはおやめ下さいな。

2012/1/1 日曜日

【お年玉企画?】Canopus JD-1用ドライバを自作してみた

新年一発目はコレ!

Canopus製のJog/Shuttleコントローラ『JD-1』。

JD-1 製品情報 – GRASSVALLEY
http://pro.grassvalley.jp/catalog/jogdisk/jd1_index.htm

動画編集でコマ単位の編集を行う際に便利なジョグダイヤルですが、こいつのドライバは対応しているソフト以外で動作せず、もうメーカーのサポート終了しているために、対応ソフトが増える望みも無い…

なら、自分でドライバを作ってしまおう!

というわけで、VB.netを使って作ってみました。

そして、同様に困っている同士の参考になればと思い、ソース等を公開します!お年玉だと思って活用して頂ければと思います!

JD-1の動作確認

まず、初めにJD-1がどのように動作するかを確認してみました。

Canopusの公式ドライバをインストールしていない状態で接続すると…

『HID準拠コンシューマー制御デバイス』として認識した。

さすがに、ハードウェアレベルからドライバ作成するとなると大変だなぁ~と思ってましたが、HIDで認識してくれているので、ここから送られてくるデータを解析して利用することにしました。

正確には『ドライバ』と呼んでいいのか微妙ですが、まぁ、細かいことは(゚ε゚)キニシナイ!!

HIDドライバから受けた信号を作成するドライバで読み込んで、その信号に応じたキーコードを仮想キーボードから送信する。送信するキーコードを使用するソフトウェアのショートカットキーに割り当てることで動作させる。

これなら、どのソフトウェアでも対応できる!

HIDからのデータを読み出す方法はこちらのサイトのコードを使わせていただきました。

ぬるり。: Raw Input(直訳:生入力)
http://hongliang.seesaa.net/article/18076786.html

上記サイトのコードでは『マウス』のデータを読み出すことを目的にしているので、これを『コンシューマ制御デバイス』のデータを読み出すようにしました。

HIDデバイスには目的に応じて[Page]と[Usage]が指定されており、『マウス』の場合は[Page : 1][Usage : 2]となっている。

USB.org – HID Tools
http://www.usb.org/developers/hidpage/

各デバイスに割り当てられているPageとUsageについてはUSB-IFが公開している一覧表『HID Usage Tables』で調べることができる。

今回用いる『コンシューマ制御デバイス』の場合は[Page : 13][Usage : 1]となっているので、ここを書き換えている。

上記コードから得られるHIDの生データを解析すると、ジョグダイヤルは1クリックするごとに1信号、ボタンは押した瞬間離した瞬間にそれぞれ1信号が送信されることが分かった。押した瞬間と離した瞬間を読み取ることで、押しっぱなしを検出できますが、今回は押した瞬間のみ用いました。

作成したドライバ

ドライバの作成はVisualBasic 2010を使用。

以前から、何度か書いているように、自分はプログラミングは大の苦手で正直「動けば何でもいい」と言う考えなので、基本的には上で紹介したソースコードに手を加えた程度となっています。VBも今回初挑戦!

で、実際に作成したドライバは…

[JogShuttleController.exe]と[settings.xml]の2ファイル構成。

JogShuttleController.exeを起動するとタスクバーの通知領域に常駐し、HID信号を監視します。

アイコンはWindows 7の通知領域と似たデザインになるようにしましたが、自分のセンスではこれが限界(^^;)

とりあえずアイコンが表示されれば起動完了。

JD-1からのデータを元にキーコードが送信されるようになる。

キーコード等の設定ですが、通知領域のアイコンを右クリックすると…

設定画面の項目が表示される。

設定画面はこんな感じ。設定内容はexeファイルと一緒に入っている[settings.xml]に保存されているんですが、自分にはxmlファイルを出力する方法が分からなかったので、細かい設定はxmlファイルを書き換えることで行うことになる。(気が向いたら実装するかも…)

この画面で設定できるので[動作モード][感度]およびそれらを切り替えるためのボタン設定。

まず[動作モード]ですが、複数のモードを登録することでアプリケーションごとに異なる動作をさせることができる。とりあえず、自分がよく使うソフトを5つほど登録してみました。

動作モードを増やすには[settings.xml]に追記を行うことで可能となっているが、その方法はxmlファイル内に書いてありますので、そちらを参照あれ。

もうひとつ、設定できるのが、[感度]。

[感度]はジョグダイヤルを1クリックさせると何回キーコードを送信するかを設定できる。動画編集でコマ単位の編集を行う際には不要な機能だが、Webブラウザでページをスクロールする際にはジョグダイヤルを回す回数が少なくて済むので手が疲れなくて便利だったりする。

[動作モード]と[感度]の切り替えは変更ボタンを登録しておくことで、設定画面を出さずに行うことも可能。

設定したボタンを押すとこんな感じでバルーンが表示されて変更された内容を知ることができる。

ダウンロード

とまぁ、作成したドライバですが、JD-1が肥やしになってしまっている方もいるかと思いますので公開しておきます。一応、Windows 7 64bit版とWindows XPにて動作することは確認してあります。

Canopus-JD1-JogShuttle-Controller.zip

なお、参考にさせてもらったソースコードを公開しているサイトさんが「改変、再頒布可」としていますので、VBプロジェクトも公開しておきます。使いやすいように改変したり、他のHID機器用のドライバ作成の参考になればと思います。

JogShuttle_Controller_VBProject.zip

お約束

お約束なので書いておきますが、使用して何らかの損害を被っても私は知りません(`・ω・´)キリッ 自己責任でお使いくださいな。ただ、おかしな挙動を示した場合には報告をいただければ今後の改善に役立つかと思いますので、この記事のコメントにでもお願いします。

あと、完全に趣味で作っているものなのでCanopus(現グラスバレー)さんへ問い合わせるとかはおやめ下さいな。

2009/11/29 日曜日

【レビュー的な何か】Adobe Premiere Elements 8【目次】

IMG_021210月23日に発売されたAdobe の動画編集ソフト『Premiere Elements 8』。発売と同時に入手し、1か月ほど使いこんでみましたの、その感想などをちょっと。

そもそもPremiere Elementsとは…

Premiere ElementsシリーズはPremiere Proの廉価版で、Premiere Proと比べると機能的にはかなり劣るが、動画編集には必要最低限の機能が備わっている。初心者でも動画編集が行いやすいようにかなりの機能が自動化されていて、慣れていない人ならPremiere Proよりも使いやすいはず。

【レビュー的な何か】Adobe Premiere Elements 8【目次】

Premiere Elements 8 【ユーザーインタフェース 編】
Premiere Elements 8 【新機能紹介 編】
Premiere Elements 8 【まとめ】

【ユーザインターフェース編】へ

【レビュー的な何か】Adobe Premiere Elements 8【UI編】

【レビュー的な何か】Adobe Premiere Elements 8【目次】

Premiere Elements 8 【ユーザーインタフェース 編】←今ココ
Premiere Elements 8 【新機能紹介 編】
Premiere Elements 8 【 まとめ】

ユーザインターフェース(UI)

premiereelements8ui

Premiere Elements 8のユーザーインタフェースは前バージョンPremiere Elements 7とほとんど変更なし。

Photoshop Elementsと連携して素材などを管理する『Elements Organizer』。

elements-organizerui

Premiere Elementsで使用した素材意外にもPhotoshop Elementsにて使用した素材をまとめて管理してくれるため、Photoshop Elements⇔Premiere Elements間の素材やり取りはかなり楽です。

elements-organizercpuサムネールはバックグランドで自動生成されますが、かなりCPUを使用するようで、とくにファイルサイズの大きい動画のサムネール生成中はCPU使用率が100%近くになります。

ただし、CPUを占有するわけではないので他の作業には影響はあまりないです。

Elements Organizer上の素材をPremiere Elements上で使用するには、[整理]タブ内の[整理]ボタンをクリックすると、Elements Organizer上の素材一覧が表示される。

elements-organizerui2

作成してきた素材数が膨大になると探すのが大変になりますが、すでにPremiere Elementsのプロジェクトで使用したことがある素材は…

elements-organizerui3

フィルタをかけることで絞り込み検索も可能。

自分は、Photoshop Elementsで素材を編集してからそれをPremiere Elementsで動画にすることが多いのでこのElements Organizerはかなり活用していますね。

以前からのユーザなら困ったことがあると思うクリップのコピー&ペースト時のクリップ挿入位置。以前のバージョンでは一番下のトラックにペーストさ れてしまってましたが、Premiere Elements 8ではコピー元と同じトラック上にペーストされるようになりました。トラック数が増えると上に移動させるのが大変でしたので自分はかなり助かってます。

【新機能紹介 編】へ

【レビュー的な何か】Adobe Premiere Elements 8【新機能】

【レビュー的な何か】Adobe Premiere Elements 8【目次】

Premiere Elements 8 【ユーザーインタフェース 編】
Premiere Elements 8 【新機能紹介 編】←今ココ
Premiere Elements 8 【まとめ】

Premiere Elements 8の新機能

Premiere Elements 8は前バージョンと比べると見た目はそれほど変わってませんが、新機能や強化点はかなりあるようです。さすがに、全部紹介はできませんので、ここでは…

  • バックグラウンドレンダリング
  • モーショントラッキング
  • スマートトリミング
  • エフェクトマスキング

の4つに絞って紹介します。

バックグラウンドレンダリング

これまでのバージョンのPremiere Elementsではレンダリングを行うと…

backgroundrendering5

このようにダイアログがでて他の作業ができませんでしたが、Premiere Elements 8からは、この作業がバックグランドで動作するようになったため、レンダリング中でも作業を進めることが可能になりました。

backgroundrendering2

レンダリングの進行具合はタイムライン上に表示される緑と赤のラインで確認できる。緑の部分はレンダリングが終了している箇所で、赤い部分は未レンダリング部。

レンダリングが終了した部分は実際に出力される画質にてプレビューが可能となる。

backgroundrendering3

レンダリング済みの部分にエフェクトを加える等の編集すると…

backgroundrendering4

その部分だけ未レンダリングになり、前後はレンダリング済みのままとなる。編集して、ちょっとトイレに立った間にレンダリングが終了しているので、個人的には重宝しています。

このバックグランドレンダリングは他の作業に支障が出ないようにCPUを占有しないようになってますが、レンダリング中はCPU使用率は常に100%になるので、CPUの冷却等には注意が必要になりそうです。

ちなみに、バックグラウンドレンダリングはOFFにすることもでき、以前のPremiere Elementsのように手動レンダリングも可能。

モーショントラッキング

簡単に説明すると動画内の物体の動作を追尾することが可能な機能。

Get the Flash Player to see the wordTube Media Player.

上の動画で実際の動作をみるとわかりますが、イメージとしては最近のデジカメに搭載されている顔認識機能に似ていますね。これまで、手作業で物体を追わせる必要があったような作業を自動で行ってくれるので使い方次第では便利ですね。

スマートトリミング

長時間の作品を作成する際には重宝しそうなのがこのスマートトリミング。

Get the Flash Player to see the wordTube Media Player.

三菱のDVDレコーダに「見どころ再生」という機能が搭載されていますが、イメージとしてそれに近いですね。面白い部分のみを抽出するのですが、試してみたところ、どうやら被写体がしっかり映っている部分以外をカットしてくれたり、手ぶれやピンボケが酷い部分はカットしてくれるようです。

“撮りっぱなし撮影”にはかなり使えそうですね。

エフェクトマスキング

クリップの一部分にのみエフェクトを適用できるのがこの[エフェクトマスキング]。

Get the Flash Player to see the wordTube Media Player.

これまで、[クロップ]エフェクトと複数トラックを重ねていたのが右クリック一発でいけるのでちょっぴり便利になりましたね。

【まとめ】へ

【レビュー的な何か】Adobe Premiere Elements 8【まとめ】

【レビュー的な何か】Adobe Premiere Elements 8【目次】

Premiere Elements 8 【ユーザーインタフェース 編】
Premiere Elements 8 【新機能紹介 編】
Premiere Elements 8 【まとめ】←今ココ

後ほどバージョンアップされて変わってくる可能性がありので、書いておきますが、このレビューは発売時のVer 8.0(ビルドM178)に基づいています。

可逆コーデックとの相性

これまで、自分は中間コーデックに可逆の『Huffyuv-mt』を使用してきましたが、以前のバージョンでもHuffyuvは若干Premiere Elementsと相性が悪いと言われていました。Premiere Elements 8でHuffyuv-mtを使用してみましたが、一段と相性が悪くなった印象があります。レンダリングがHuffyuv-mtを用いたクリップに達するとクラッシュすることが多く、試しに他のコーデックにしてみたところ、クラッシュしなくなりました。

これを基にUt Video Codecに変更してみましたが、入力・出力ともに安定するようになりました。Huffyuvを使って特定部分でのレンダリングでクラッシュするようならコーデックを変えてみると良いかもしれません。

フリーのエフェクト

以前のバージョンのPremiere ElementsではAfter Effects用のエフェクトの一部が使用でき、ググればフリーのものもありました。試しにPremiere Elements 8で『Pete’s Plugins』をインストールしてみましたが、どのエフェクトもクリックしたりプレビューすると…

PetesPlugins

こんなダイアログが出てクラッシュしてしまいます。

また、『アイマスMAD/PV制作TIPSまとめwiki』で公開されている『演算合成プラグイン』もPremiere Elements 8では動作しませんでした。Premiere Elementsで最も不便だと感じる部分を補ってくれるプラグインだっただけにかなり残念。

他は試せていませんが、もしかしたらエフェクトプラグインの仕様が変更になって以前のものは使えなくなっているのかもしれません。

最大の欠点

新機能が増えて複雑なことが簡単にできるようになったPremiere Elements 8ですが、決定的な欠点がある。

あり得ない位不安定…

正直なところ、これを商品として発売しているAdobeを疑いたくなる。自分の環境だけかと思いましたが、今月のビデオ SALONにレビューが掲載されていましたが、どうやら自分だけでは無いようです。

使用していると…

pre8_ng2

こんなのとか…

pre8_ng

こんなのが、頻繁に表示されクラッシュする。

対策としてできることは[自動保存]の間隔を短くすること位しかないですね。

このことについてAdobeに問い合わせてみましたが、初心者でも使いやすいように様々な機能の自動化しており、大量のリソース(メモリ)を消費を消費せざるを得ないらしく、Elementsシリーズの仕様で、ここがPremiere Proとの一番の違いとのことでした。

Premiere Elementsシリーズは昔からユーザーの間ではメモリ食いすぎとか言われているのに、さらにメモリ使用量を増やそうとするのはユーザーの声を取り入れていない証拠ではないでしょうか?Adobeさん、もっと努力してください…

どんな人にお勧めできるか

正直なところ、Premiere Elements 8は全く購入をお勧めできる品ではありません。

Adobe自体もそのことを認識しているのか、発売後に公式ページのおすすめ製品からPremiere Elements 8が消えました。(Photoshop Elements 8は残っている)

adobe_osusume

この価格帯の動画編集ソフトだと他はCanopusの『エディウス J』がありますが、機能的にはPremiere Elementsシリーズよりも劣ってしまうようです。

もし、動画編集ソフトを検討中なら、前バージョンの『Adobe Premiere Elements 7
の売れ残りを探すか、お値段は上がってしまいますが、今月Canopusから発売になったばかりの『EDIUS Neo 2 Booster』あたりがお勧めですね。Premiere Elements 8の購入を検討していたなら一度思いとどまって頂いて、Adobeのサイトでダウンロードできる体験版を試してみた方がよろしいかと。

Adobe 体験版ダウンロード
http://www.adobe.com/jp/downloads/

ちなみに、間違われないように書いておきますが、同時に登場したPhotoshop Elements 8の方はすごくいいソフトです!こっちは、写真を簡単にレタッチしたい方や、ペンタブレットで絵を書いてみたい方にお勧めできます。

2009/11/28 土曜日

次期PremiereProとAfterEffectsは64bit版のみに

アドビ、次期Premiere ProとAfter Effectsは64bit版のみ対応 – AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20091127_331895.html

現在のAdobeのPremiere Pro CS4とAfter Effects CS4は32bitと64bitの両対応となっており、64bitに最適化されていますが、次期バージョンからは64bit版にのみになることが発表されたようです。

確かに動画編集は膨大なメモリを使いますし、Windows 7の64bit版も売れているようですからねぇ。

ちなみに、先月発売になったAdobe Premiere Elements 8ですが、1ヶ月ほど使ってみたので今週末あたりにレビューを載せようかと思います。こういうソフトはハードウェアと違って使い込んで見ないと違いがわからないですからねぇ…

2009/10/2 金曜日

Windows7 マルチタッチ対応製品がぞくぞく登場

Windows 7のUIは「マルチタッチ」が標準装備に – ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/000/184/184382/

1年前とちょっと古い記事ですが、Windows 7には新しいUser Interfaceとして『マルチタッチ』というものが搭載される。名前からわかるとおり、タッチパネルを利用するのだが、これまでの物との違いは、複数のタッチを検出し、それに応じた動作が可能になっている。

たとえば、1本の指で画像を押さえて、そこを軸としてもう一本の指で画像を回転させるといったことが可能になる。iPhoneやiPod Touchを使ったことがある人ならWebブラウザ『Safari』での拡大縮小で同じ機能を多用しているのではないでしょうか?

その『マルチタッチ』に対応する製品が続々と発表されていました。

アイ・オー、マルチタッチが可能な21.5型フルHD液晶 – AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090930_318453.html

マルチタッチ対応のワコム製タブレットが週末発売 – AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091003/etc_wacom.html

まずは、入力機器ですね。IO-DATAからは液晶のタッチパネル。ワコムからは指で操作可能なタブレットが発売されるようです。

コーレル、Windows 7/タッチ対応の「Digital Studio 2010」 – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20090930_318449.html

LoiLo、マルチタッチ対応の動画編集ソフト「LoiLoTouch」 – AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090930_318414.html

CORELとLoiLoからはマルチタッチ対応の画像・動画編集ソフトが発表されていました。いずれも、直感的に入力ができるので簡単に操作が出来て面白そうですね。

2009/6/13 土曜日

ビデオ制作環境の強化にCUDA

【特別企画】MPEG-4 AVCエンコード高速化から超解像まで – AV Watch
-CUDAで試す、PCビデオ製作環境の最適化
http://av.watch.impress.co.jp/docs/topic/20090612_212001.html

AV WatchにNVIDIAのCUDAを活用してPCでのビデオ制作環境を向上させるという記事がありました。

自分は現在、Core2Quad Q9650を用いて動画編集を行ってますが、それでもHD動画の編集は快適とは言えませんからねぇ。GPGPUを用いることで快適なるならどんなにうれしいことか…

2009/4/5 日曜日

huffyuv-mtとDV Codecを比較してみる

はいじん☆ちゃんねる >> DVStorm-RT + hunuaaでアナログキャプチャ
http://haizin.serveblog.net/?p=2567

DVStorm-RTとhunuaaCapを用いることでさまざまなコーデックが使用可能だと紹介しました。ここでは、可逆圧縮コーデック「huffyuv-mt」と非可逆圧縮コーデック「DV Codec」を使用し、比較を行ってみました。 (続きを読むなの…)

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