2009/5/29 金曜日

HDMIもversion 1.4へ

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 12:30:55

HDMIの新バージョン「1.4」が規格化。Ethernet伝送も – AV Watch
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20090528_170138.html

HDMI 1.4 specifications detailed – TechConnect Magazine
http://www.tcmagazine.com/comments.php?id=26824&catid=6

「USB 3.0」、「SATA Revision 3.0」と次世代規格が続々と登場してますが、今度はデジタルテレビ等で使用されているHDMIの新バージョン「HDMI version 1.4」が発表されたようです。

version 1.4ではケーブル一本で100MbpsのEthernet接続も可能になったようです。これまで、各機器からそれぞれLANケーブルでハブに接続する必要がありましたが、HDMI 1.4のケーブルを経由させることで、LANケーブルが必要になるのは一つの機器だけとなり、ケーブルの総数を減らすことができる。

このほかに、オーディオ信号が双方向で送受信できる「オーディオリターンチャンネル(ARC)」、最大4,096×2,160ドットの解像度に対応できる「4K×2K解像度サポート」、3D映像に対応できる「3D Over HDMI」や新たにAdobeRGB等の色空間への対応がされている。

立体視動画を作っていることもあり、個人的には3D Over HDMIが気になりますねぇφ(..)メモメモ

おまけ:意外と知られていないケーブルのversion

ちなみに、意外と知られていないようですが、HDMIのケーブルにもversionがあります。よく「HDMIケーブルを買ったけど、正しく使用できない」と言った声を見かけますが、多くの場合はケーブルのversionが満たされていないためのようです。

自分が良く行く家電量販店のケーブル売り場でも、「HDMI 1.2」と「HDMI 1.3」のケーブルが分類されず、ゴチャゴチャに配置されており、さらに「HDMI 1.2」のケーブルの方が高かったりします。何も知らなかったら、『高い方が良いのかぁ』と思って買っちゃいますよねぇ(^^;)

HDMI規格準拠のケーブルにはversion 1.xと書かれていますので、購入の際には確認しましょう!

2009/1/29 木曜日

WindowsXPでもexFATが使用可能に

Windows XPが「exFAT」ファイルシステムに対応 – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0128/ms.htm

MicrosoftからWindowsXP SP2またはSP3で『exFAT』を使用可能にする更新プログラムが公開されたようです!

『exFAT』は現在使用されている『FAT32』の後継規格。『FAT32』では32GBが限界容量(OS等の制限により)となっていましたが、『exFAT』ではそれを超える容量が可能になりました。さらに、『FAT32』では1ファイルあたり4GBという制限がありましたが、これが16EB(エクサバイト=100万TB)まで拡大。最近ではSDカードに記録するHDビデオカメラも出てましたが、FAT32の制限により4GBおきにファイルが分割されていましたので、利便性はかなり向上しそうですね。

今年のInternationalCESにおいてSDHCの後継規格『SDXC』においてファイルシステムとして『exFAT』を使用することが発表されてましたが、これまで対応しているOSがデスクトップ向けではWindows Vista SP1のみでした。対応OSが増えたことで一気に普及するかもしれませんね。

はいじん☆ちゃんねる >> 「メモリスティック」「SDカード」の新規格
http://haizin.serveblog.net/?p=1326

2009/1/8 木曜日

「メモリスティック」「SDカード」の新規格

「2009 International CES」はいろいろと新製品が発表されてますねぇ。

すでに規格の限界に達しているメモリカード「メモリスティック」と「SD」が新規格を発表しました。現在の「メモリスティック」と「SD」メモリカードの規格「メモリスティックPRO」と「SDHC」はともに限界容量が32GB。これはどちらもファイルシステムにFAT32を用いているためである。(※FAT32自体は8TBまで可能です。正確にはFAT32の使い方による制限です)

すでに、この限界容量の32GBのSDカードが出てますし、メモリスティックもSDカード変換アダプタで32GBが実現できるらしいです。そこで、さらなる大容量の新規格が待たれていたわけです。

最大2TバイトのSDカード新規格「SDXC」 – ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/08/news052.html

メモリースティックPRO、最大2Tバイトに – ITmedia
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0901/08/news048.html

これまで「SDメモリカード(FAT16)」→「SDHCメモリカード(FAT32)」と進化してきたSDカードの新規格は「SDXC」に、そして「メモリスティック」の方は正確には新規格ではなく、「メモリスティックPRO」の「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット(仮称)」は拡張規格ということらしいです。メモリスティックの方のファイルシステムはプレスリリースで公開されてませんでしたが、SDXCの方はexFATを採用し、「メモリースティック高容量向け拡張フォーマット(仮称)」「SDXC」ともに最大容量が2TBとなる。

exFATでお気づきの方もいるかもしれませんが、デスクトップ用WindowsではVista SP1以降でしか使えません!Windows VistaとWindows7が新規格普及が鍵を握りそうですね。

(英文PDF)SDXC SIGNALS NEW GENERATION OF REMOVABLE MEMORY
WITH UP TO 2 TERABYTES OF STORAGE – SD Association
http://www.sdcard.org/home/SD_Association_Announces_SDXC_FINAL_1-6-2009.pdf

サンディスクとソニー、「メモリースティックPRO」と「メモリースティック マイクロ」の拡張フォーマットを共同開発 – SONY
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200901/09-0108/index.html

追記(2009/01/10 18:40)
SDXCではSD・miniSD・microSDのうちminiSD規格が消えるんですね!確かに、携帯カメラが出始めた頃はものすごい売ってましたが、最近全く見ませんからね。SDサイズすら最近見なくなって、ほとんどmicroSD+変換アダプタになりましたよね。

OQOのAtom搭載ウルトラポータブルや東芝の512GB SSD – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2009/0109/ces07.htm

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