2010/10/3 日曜日

【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【フォーマット編】

~目次~

【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【目次】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【フォトレビュー】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【フォーマット編】←今ココ
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【ベンチマーク編】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【ノートPC実装編】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【今回のオチ】

では、HM160HCをPCに接続して準備していきます。

次に行う【ベンチマーク編】でPCのスペックは再確認しますが、ここからの作業はデスクトップPCにて行いました。

BIOSでの認識はこんな感じ。

HM160HCの後に表示されている『LQ100-10』はファームウェアバージョンですね。

Windows 7上での認識は…

特に面白いこともないですね。

まずは、フォーマット前にCrystalDiskInfo3.8.0でチェックしておきましょう。

新品ですが、電源投入回数は3回になってました。おそらく、出荷時にテストしているためでしょう。転送モードはUltra DMA/100(太字になっているのは意味があります)

ついでに、フォーマット前のHD Tune2.55

  • Minimum : 32.9MB/s
  • Maximum : 64.4MB/s
  • Average : 52.4MB/s
  • Access Time : 18.0ms
  • Burst Rate : 71.2MB/s

となってました。変なことになってないかを見たいだけなので、細かいことはあとの【ベンチマーク】編にて。ちなみに、CPU使用率がマイナスになっているのはHD TuneをWindows 7上で使った際の仕様のようです。

というわけで、フォーマットしてみました。

パーティションスタイルはMBRでファイルシステムはNTFSに。

初回フォーマットでしたので、『完全フォーマット』を行いましたが、フォーマットには約1時間要しました。最近の数TB HDDで数時間かかることを考えれば短いですが、完全フォーマットは時間に余裕がある時に!

フォーマット後にプロパティを確認すると…

総容量は149GB(160,037,859,328byte)でした。128GBを超えてますので、BigDrive非対応ATAコントローラでは注意が必要ですね。

最後に一応HD Tune 2.55を…

特に変化無し!というか、初回とバーストレート以外の値が全く変化していないとは…

【ベンチマーク編】

【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【ベンチマーク編】

~目次~

【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【目次】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【フォトレビュー】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【フォーマット編】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【ベンチマーク編】←今ココ
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【ノートPC実装編】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【今回のオチ】

お待ちかね(?)【ベンチマーク編】です。

まずは、環境から確認。【フォーマット編】でも紹介したようにPCケースの天板に置いた状態で実施しました。ファンでの冷却は行ってませんが、まぁ、ノートPCでの使用により近いと思っていただければいいかと。(←こじ付け)

PCは以下のスペック。

ベンチマーク環境:『自作PC 3号』
[CPU]Core2Quad Q9650@定格
[Memory]DDR2 800 2G×4@定格
[M/B]Gigabyte GA-EP45-DS5
[System HDD]ST3320613AS
[Data HDD]ST31500341AS + ST3500418AS×2(RAID0)
[VGA]HIS Radeon HD3870 IceQ3
[OS]Windows 7 64bit

接続はマザーボード上のパラレルATA端子につながったケーブルにて。ケーブルセレクトのマスタ側に接続し、スレーブ側には何も接続していない状態です。当然、デスクトップ用のケーブルですので、写真のようにサンワサプライの2.5HDDアダプタ(TK-AD40
)を介して接続しました。電源はPCから取らず、HDD用ACアダプタを使用。

テスト条件は以前行ったWD1200BEVEとほぼ同じ感じになるようにしました。PCスペックは当時と違いますが、参考程度にはなると思います。

CrystalDiskMark 3.0.0g

では早速、CrystalDiskMark 3.0.0gの結果を…

シーケンシャルはリード・ライトともにどのデータサイズでも65MB/s程度。

以前のWD1200BEVEでは55MB/s程度でしたのが、プラッタ容量が120GB→160GBに増加していることから妥当な値でしょうね。

若干気になるのが、ランダムアクセス時のデータサイズ4000MBの値が飛びぬけていることですね。次に示すデータで説明しますが、キャッシュ容量が効いてくるデータサイズが小さい領域ではよくあることですが、大きい領域で出るのはよくわかりませんねぇ。何かわかる方いらっしゃいましたら教えてください。

CrystalDiskMark 2.2

お次にCrystalDiskMark 2.2。

なぜにCDM2.2?と思うかもしれませんが、最新のCDM3での任意データサイズ設定方法がわからないもので…

というわけで、CrystalDiskMark 2.2にてデータサイズを1MB~1024MBまで変化させた結果です。横軸は対数表示になっています。

データサイズ8MB付近まで高い値を維持していることからHM160HCに搭載されている8MBのキャッシュの効果が見れます。

90MB/sで頭打ちになっているのはUltra DMA/100接続の実行最大転送レートに到達しているためでしょう。以前ベンチマークしたWD1200BEVEでは頭打ちにならず最大70MB/s程度でしたので、HDDのコントローラ内部での処理能力はより新しいHD160HCの方が高いのでしょう。

ライト時も90MB/sで頭打ちになっているところなどは共通ですね。ライト時はシーケンシャルライト以外ではキャッシュがそれほど効果がないこともわかりますね。

とまぁ、とりあえずベンチマークはこれで終わりですが、まだまだ終わらんぞ!オチはこれからだ!

【ノートPC実装編】

(続きを読むなの…)

【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【ノートPC実装編】

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【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【フォトレビュー】
【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【フォーマット編】
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【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【今回のオチ】

と、ここまでデスクトップPCにてベンチマーク等行ってきましたが、実際に使用するノートPCに搭載していきます。

今回の獲物はThinkPad A21(正確にはi1800ですが、まぁ同じものだと思ってもらえれば良いかと)。 まぁ、この時点で失笑している方もいるかと思いますが、せっかくなので最後までお付き合いください。

ThinkPad HDD交換作業

まずは、すでに入っているHDDを外していきます。

ThinkPadシリーズは昔からHDDの交換が非常に簡単にできる構造になっている。ほとんどの機種でネジ1本外すだけでHDDを取り出すことが可能になっている。今回の獲物では左パームレスト部分にHDDが搭載されている。

液晶を半開きにした状態で3つの音声端子があるこの部分を引き出すだけでHDD交換が可能。ネジは上にあるマイナスネジですが、ここは広い溝が彫ってあってコインでも回せるようになっていました。

ネジを外したら…

引っ張り出します。先ほど「液晶半開き」と書きましたが、半開きにしていないと引っかかって引っ張り出せませんので注意!

元々入っていたHDDは日立の『DK23CA-20B』でした。

マウンタには左右2箇所のネジで固定されている。外すには小さめの+ドライバが必要ですね。

HDDはマウンタに両面テープで固定されているため、若干剥がすのが大変でしたが、慎重に剥がせば問題なし。さすがに、基板がバキッってはがれることはないと思いますが、慎重に越したことはないかと。

あとは、新しいHDDをここまでの逆の順番でマウンタに固定し、ThinkPadへ戻すだけ。

ねっ、簡単でしょ?

【今回のオチ】

【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【今回のオチ】

~目次~

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【レビュー的な何か】Samsung 『HM160HC』【今回のオチ】←今ココ

というわけで『HM160HC』をThinkPad A21に搭載しました。

ThinkPad A21がBigDriveに対応しているかがわからず、不安でしたが、特に問題もなく160GB全体を認識してくれました。

HDD全体を1パーティションにしてそこにWindows XP SP3を再インストールしてみました。

ThinkPad A21上でのベンチマーク

インストール後ベンチマークを行ってみたんですが、その結果を示す前に元々ThinkPad A21に入っていた日立『DK23CA-20B』のベンチマーク結果を…

さすがに古いHDDだけあって最大でも20MB/s程度となっている。発熱もかなりのものでベンチマーク後に60℃を超えていました。

それでは、新しく入れたHM160HCのベンチマークは…

あれっ?

目の錯覚か?

良く見てみよう…

オワタ \(^o^)/

ほとんど上がってないwww

はい、そうです、最初からお気づきの方もいたかもしれませんが、ThinkPad A21はUltraATA/33までです(笑)つまり、いくらHDDの性能が高くても30MB/s程度が最大転送レートになってしまうのだ!

いやぁ~、すっかり忘れてました(汗)

このためHD Tune2.55ではまるでSSDのような内外周差が全くない結果に(笑)

もう笑うしかないわwww

まとめ

というわけで、今回のまとめ。ThinkPad A21のHDDをHM160HCに交換することで性能アップを狙った訳ですが…

HM160HC自体はPATA接続2.5インチHDDとしてはナカナカの性能を発揮。お値段を考えるとPATA HDDとしては最高のコストパフォーマンスなのではないでしょうか?

ThinkPad A21への換装結果はまさに『猫に小判 豚に真珠』!性能向上という意味では全くの無意味でした。20MB/sから28MB/sへ4割も性能上がってるじゃん!と言われれば確かにそうですが、体感上の差は全くありませんでした。

ただ、性能はあがりませんでしたが、利点が全くないわけではなかったです。

まず、発熱量が元から入っていたDK23CA-20Bよりも遥かに少ない。最大負荷時の温度が10℃以上下がって48℃程度になりました。ThinkPad A21はパームレスト部分にHDDが入っていて作業時にパームレスト部が熱くならないことは作業する上では重要ですので、このことは大きなメリットですね。

あと、シーク音が非常に静か。DK23CA-20Bはかなりシーク音がうるさくて、最近の静かなHDDに慣れた身としては精神的によろしくない。(あの音がするとどうしてもHDDの故障を疑ってしまう…)HM160HCはさすがにPATA HDDとしては最新だけあって動作音は非常に静か

もし、ThinkPad A21やその世代(PentiumIII)のノートPCでのHDD交換を検討しているならそれ以上の性能向上は期待できないことを覚悟した方がよさそうですね。最新HDDにするよりもコンパクトフラッシュメモリをPATA接続に変換するアダプタ
を用いてランダムアクセス速度向上を狙った方が良いかもしれません。あえてこのHDDにする理由があるとしたら大容量・静穏性・低発熱のどれかが必要な場合でしょうねぇ。

というわけで、HM160HCを有効に活用したいなら自分のPCが少なくともUltraATA/66以上に対応しているかを確認してみましょう(><)b

2010/7/27 火曜日

東芝から最大容量640GBの7200rpm 2.5HDD登場

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 21:24:57

東芝、9.5mm厚で7,200rpm/640GBの2.5インチ HDD – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100727_383572.html

東芝から回転数7,200rpmの2.5インチHDDの新製品が発表されました。

新たに発表された『MK6461GSY』は一般的な9.5mm厚で容量640GB。面記録密度は784.8Mbit/mm2(506.3Gb/in2)となっており、同社の従来7,200rpmと比較して内部転送レートが1,255Mbpsから1,412Mbpsへ約12.5%向上。

接続インターフェースはSATA 3Gbpsでキャッシュ容量は16MBとなっている。

セクタサイズについてはまだ詳細な仕様表が掲載されていないため不明ですが、東芝製HDDでは今のところ750GB以上でラージセクタ(4KiBセクタ)を採用しているようですので、今回の640GBでは512byteのままでしょうかね?

型番一覧

通常モデル
MK6461GSY : 640GBモデル
MK5061GSY : 500GBモデル
MK3261GSY : 320GBモデル
MK2561GSY : 250GBモデル
MK1661GSY : 160GBモデル

連続稼動モデル
MK5061GSYB : 500GBモデル
MK2561GSYB : 250GBモデル
MK1661GSYB : 160GBモデル
MK8061GSYB : 80GBモデル

追記:2010/09/19 01:52

遅くなりましたが、仕様書で確認したところ、MK●●61GSYシリーズは4KiBセクタを採用していないようです。

2010/6/1 火曜日

HGSTから7mm厚の『Travelstar Z』シリーズが登場

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 23:41:29

日立GST、7mm厚の2.5インチHDD「Travelstar Z」シリーズ – PC Watch
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20100601_371368.html

HGSTから7mm厚の2.5インチHDD『Travelstar Z』シリーズが発表されました。

一般的な2.5インチHDDは9.5厚となってますが、『Travelstar Z』シリーズは1プラッタ構成により7mm厚と薄型になっている。最大容量は320GBで、回転数は7,200rpmまたは5,400rpm。

同様の製品としてSeagateから『Momentus Thin』シリーズが登場しているがこちらは5,400rpmで、『Travelstar Z』は7mm厚としては初の7,200rpm HDDとなる。

なお、8月には家電向けの『CinemaStar』シリーズからも同様の製品が登場するようです。

~型番一覧~

『Travelstar Z7K320』(7,200rpm 16MB)

通常モデル

320GBモデル : HTS723232A7A364
250GBモデル : HTS723225A7A364
160GBモデル : HTS723216A7A364

暗号化モデル

320GBモデル : HTS723232A7A365
250GBモデル : HTS723225A7A365
160GBモデル : HTS723216A7A365

高耐久モデル

320GBモデル : HTE723232A7A364
250GBモデル : HTE723225A7A364

『Travelstar Z5K320』(5,400rpm 8MB)

通常モデル

320GBモデル : HTS543232A7A384
250GBモデル : HTS543225A7A384
160GBモデル : HTS543216A7A384

暗号化モデル

320GBモ デル : HTS543232A7A385
250GBモデル : HTS543225A7A385
160GBモデル : HTS543216A7A385

高耐久モデル

320GBモデル : HTE543232A7A384
250GBモ デル : HTE543225A7A384

『CinemaStar Z5K320』(5,400rpm 8MB)

320GBモデル : HCC543232A7A380
250GBモデル : HCC543225A7A380
160GBモデル : HCC543216A7A380

2010/4/20 火曜日

新型WD VelociRaptor VR200Mのベンチマーク

SATA6Gbps対応の新型Raptorをテスト – 日経PC online
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20100420/1024420/

4月上旬に、Western Digitalから10,000rpm HDDの新型『VelociRaptor VR200M』が発表されましたが、その新型VelociRaptorのベンチマークが日経PC onlineに掲載されていました。

それによると、シーケンシャルアクセスでは、さすがにプラッタ径が小さいため最新の7,200rpm 3.5インチHDDと同等程度の性能しか発揮できず、ランダムアクセスは、回転数が高いため優秀なようです。ただし、最新のSSDと比較すると…

やはり、容量を重視しつつも、できるだけ高性能なストレージが必要な人向けの製品でしょうねぇ。

2010/4/6 火曜日

WD VelociRaptor 正式発表

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 23:33:36

Western Digital announces new VelociRaptor with 2x capacity, SATA 6Gb/sec – PC Perspective
http://www.pcper.com/comments.php?nid=8595

しまった、正式発表されてた。Western Digitalから10,000rpm HDD『VelociRaptor』の新モデルが発表されました。

追加されたのは600GBモデルの『WD6000HLHX』と450GBモデルの『WD4500HLHX』。新モデルとこれまでの『HLFS』モデルの違いは…

  • インターフェースがSATA 3Gbpsから6Gbpsへ対応
  • キャッシュ容量が倍の32MBに
  • サステイン転送が126MB/sから145 MB/sに向上

先ほど紹介したANAND TECHの記事ではプラッタ枚数が3枚になったとありましたが、仕様上の重量が前モデルと同じで、ヘッド数などの情報がないため正確な情報化は確認できませんでした。また、先日『Preemptive Wear Leveling』が搭載されるとの情報もありましたが、こちらも仕様書には記載されていないため、搭載されていないのではないでしょうか?

WDの新VelociRaptor 『VR200M』のベンチマーク【追記】

Western Digital’s New VelociRaptor VR200M: 10K RPM at 450GB and 600GB – ANAND TECH
http://www.anandtech.com/show/3636/western-digitals-new-velociraptor-vr200m-10k-rpm-at-450gb-and-600gb

発売が近づいているのか、情報が増えてきている(※追記参照)Western Digitalの新『VelociRaptor』ですが、早くもベンチマークがANAND TECHに掲載されていました。

ANAND TECHによるとVelociRaptor VR200Mは10,000rpmで200GBプラッタを採用。最大容量は3プラッタで600GBとなっている。ANAND TECHに掲載されている写真によると600GBの型番は『WD6000HLHX』で『エンタープライズストレージ』に属するようです。

ベンチマークではシーケンシャル性能はSeagateのBarracuda XTを上回る性能を発揮しており、さすがVelociRaptorといった感じですね。ただし、動作音はそれなりに高いようです。

若干気になったんですが、これまでのVelociRaptorは2プラッタ仕様でしたがVR200Mでは最大3プラッタになっていますねぇ。ランダムリードが現行モデルよりも若干下がっているのはこれが効いているんですかねぇ?

※追記:2010/03/06 23:16

ごめんなさい。書いた直後に正式発表されているのに気付きました(_ _)

はいじん☆ちゃんねる >> WD VelociRaptor 正式発表
http://haizin.serveblog.net/?p=6942

※追記:2010/03/06 23:40

First Look: 6Gb/s SATA Western Digital Velociraptor 600GB Benchmarked! – Maximum PC
http://www.maximumpc.com/article/news/first_look_6gbs_sata_western_digital_velociraptor_600gb_benchmarked

Maximum PCではHDTuneでのベンチマークあり。SATA 6GbpsとSATA 3Gbpsそれぞれでのベンチマーク比較もされています。

※追記:2010/03/06 23:56

VelociRaptor Returns: 6Gb/s, 600GB, And 10,000 RPM – tom’s Hardware
http://www.tomshardware.com/reviews/wd6000hlhx-velociraptor-600gb,2600.html#xtor=RSS-182

こちらもベンチマーク。これまでのRaptorシリーズについてもまとめられています。

※ 追記:2010/03/07 00:02

Western Digital VelociRaptor 600GB Review – Can the king return? – PC Perspective
http://www.pcper.com/article.php?aid=892

WD VelociRaptor 600GB: Fastest. HD. Ever. – Hot Hardware
http://hothardware.com/Articles/WD-VelociRaptor-600GB-Fastest-HD-Ever/

とりあえず、見つけたベンチマーク系を載せてみた。Hot Hardwareでは使いなれたCrystalDiskMarkでのベンチマークも掲載されています。シーケンシャル160MB/s台とは…
※ 追記:2010/03/07 00:04

Western Digital’s VelociRaptor VR200M hard drive – THE TECH REPORT
http://techreport.com/articles.x/18712

それにしても、動作音はみんなバラバラだなぁ。

2010/4/3 土曜日

ひさびさの次世代VelociRaptor情報

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 12:59:02

Western Digital’s next-gen VelociRaptor hard drives detailed – TechConnect Magazine
http://www.tcmagazine.com/comments.php?id=33635

SSDの登場で存在感が今一つになってしまっているWestern Digitalの10,000rpm HDD『VelociRaptor』ですが、久しぶりに次期モデルの情報が出てきました。

年明けにWestern Digitalが開発を進めているとの情報がありましたが、今回はちょっぴり細かい仕様や写真まで出てきました。

これまでのVelociRaptor同様2.5インチHDDとなっており、3.5インチへの変換が可能なヒートシンクが付属。その他判明している仕様は…

  • 容量 600GB/450GB / 300GB / 150GB [300GB / 150GB]
  • 10,000rpm
  • キャッシュ容量32MB [16MB]
  • 接続インターフェース SATA 6Gbps [SATA 3Gbps]
  • MTBF 140万時間 [140万時間]
  • 平均待ち時間 3ms [3ms]
  • サステイン転送レート 145MB/s [126MB/s]
  • 動作音 37 dBA [34dBA]
  • NoTouch ランプロード技術
  • Preemptive Wear Leveling

[カッコ内]は現行モデルの値です。

『Preemptive Wear Leveling』は現在『WD AV』や『WD AV-GP』シリーズなどのAV機器向けHDDに搭載されている機能で、ドライブアームが同じ個所を集中的にリードライトするために発生するディスク上の摩耗度の不均一性を防ぐため、アームがディスク上を頻繁に掃引する機能。記憶が正しければAV機器向け以外のWD製HDDでは初搭載?

以前なら高速なストレージがほしかったら10,000rpm HDDでしたが、SSDが登場した今は結構微妙な位置ですよねぇ。でも、高速でかつ600GBの大容量が必要ならばSSDと比べるとかなりコストパフォーマンスが高いか。どれだけ売れるかが若干心配な製品だなぁ。

~関連記事~

はいじん☆ちゃんねる >> Western Digitalが次世代VelociRaptorを開発中
http://haizin.serveblog.net/?p=6197

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