2010/4/21 水曜日

X-bitのHDD比較ベンチマーク 今回は1TBと2TB

Roundup: New Hard Disk Drives with 1 TB and 2 TB Storage Capacities – Xbit laboratories
http://www.xbitlabs.com/articles/storage/display/1tb-2tb-roundup-2.html

X-bit labsに新たなHDD比較ベンチマークが掲載されていました。今回の対象は1TBと2TBの3.5インチHDD。比較対象は…

HGST

Deskstar 7K1000.C: HDS721010CLA332, 1 TB(500GB/platter)

Samsung

EcoGreen F3: HD203WI, 2 TB(500GB/platter)

Seagate

Barracuda LP: ST32000542AS, 2 TB(500GB/platter)
Barracuda XT: ST32000641AS, 2 TB(500GB/platter)
Constellation ES: ST31000524NS, 1 TB(500GB/platter)

Western Digital

Caviar Black: WD1002FAEX-00Z3A0, 1 TB(500GB/platter)
Caviar Black: WD1001FALS-00J7B0, 1 TB (334GB/platter)
Caviar Black: WD1001FALS-00E8B0, 1 TB(334GB/platter)
Caviar Black: WD1001FALS-00E3A0, 1 TB(500GB/platter?)
Caviar Green: WD20EARS-00S8B1, 2 TB(500GB/platter)

前回の1TB比較ではSeagateが比較されておらず、(´・ω・`)ショボーンとなっていましたが、今回はSeagateのニアライン向けConstellation ESまで登場。Constellation ESシリーズのベンチマークは初では?Western DigitalのWD1001FALSはプラッタ容量違いなどのサブシリーズ3モデルまで比較しています。

結果で一つ謎なのが、Western DigitalのWD20EARSのアイドル消費電力がやたらと高いこと。WD1001FALS-00E3A0もそうですが、5Vラインでの消費が高いんですよね。コントローラ等に何か秘密があるのか?

2010/1/12 火曜日

大容量2TB HDD比較ベンチマーク

2 TB Hard Disk Drives: Now at 7,200 RPM – X-bit laboratories
http://www.xbitlabs.com/articles/storage/display/2tb-7200rpm.html

定番?X-bitの新しいHDD比較ベンチマークが掲載されていました。

今回は2TBモデル!比較対象は…

  • Hitachi Deskstar 7K2000: HDS722020ALA330
  • Seagate Barracuda LP: ST32000542AS
  • Seagate Barracuda XT: ST32000641AS
  • Western Digital Caviar Green: WD20EADS-00R6B0
  • Western Digital Caviar Black: WD2001FASS-00U0B0
  • Western Digital RE4: WD2003FYYS-01T8B0

前回の3.5インチの大容量対決は2009年8月に掲載されていましたが、当時は2TBモデルはST32000542AS、WD20EADS、WD20EVDS、WD2002FYPSの5,000rpm台のみでしたが、今回は新たに7,200rpmの『Deskstar 7K2000』『Barracuda XT』『Caviar Black』シリーズも登場。まさに頂上決選。

さらにBarracuda XTはSATA 6Gbpsでの性能を検証するためASUSの『PCIE GEN2 SATA6G』でもベンチマークが行われています。

大容量かつ高速なストレージをお探しでしたら参考にしてみてはいかがでしょうか?

2009/11/28 土曜日

SATA 6Gbps比較ベンチの悪い例

GA-P55A-UD6 – Club GIGABYTE
http://club.gigabyte.co.jp/test/P55A-UD6/P55A-UD6.html

GigabyteのGA-P55AシリーズはSATA 6Gbpsに対応していますが、日本ギガバイトの製品紹介ページにSATA 6Gbpsの凄さが紹介されていました。

gigabyte_bench

まさに、比較ベンチマークの悪い例ですね…

まるでSATA 3GbpsよりもSATA 6Gbpsのほうが桁違いに速いように紹介されていますが、これは完全にHDD側の性能さですね…

SATA 3Gbpsでは2世代ほど前のBarracuda 7200.11 1TBモデル『ST31000340AS』(250GBプラッタ)を用いてSATA 6Gbpsでは最新のBarracuda XT『ST32000641AS』(500GBプラッタ)を使用…

差が出て当然だし…

そもそも、データサイズ100MBってBarracuda XTではキャッシュの影響でてくるからねぇ。公式ページなのに素人ベンチすぎる…

2009/11/17 火曜日

Gigabyte とASUSのマザーにてSATA 6Gbpsレビュー

Investigating SATA 6Gbps Performance – bit-tech.net
http://www.bit-tech.net/hardware/storage/2009/11/16/investigating-sata-6gbps-performance/

先週、一気に発売になったSATA 6Gbps対応製品ですが、そのひとつであるGigabyteのマザーボードGA-P55A-UD6とASUSのP7P55D PremiumにてSATA 6Gbpsのレビューを行っている記事がありました。検証に用いるストレージはもちろんSeagateのBarracuda XT 『ST32000641AS』。

まぁ、Barracuda XTのベンチマーク自体は日本でも多くの方が公開していますのでそれほど珍しくは無いですが、発売前からSATA 6Gbpsのコントローラチップの接続方式の違いで注目されていたGigabyteとASUSのマザーボードの実際の動作について書かれていました。

ASUSの方はIntel P55からのPCI Express 1.1 x1 (250MB/s)を2系統(500MB/s)ブリッジチップPEX PLX8613』でPCI Express 2.0 x1 (500MB/s)に変換することでボトルネックを防いでいる。

同じくASUSから発売になったSATA 6Gbps増設ボード『PCIE GEN2 SATA6G』ではPCI Express 1.1 x4 (1000MB/s)でしたのでちょっと異なるようですね。(もしかしたら実際には2レーンしか使ってないのか?)

Gigabyteの方はと言うと、Intel P55からのPCI Express 1.1 x1 (250MB/s)とCPU (LGA1156)からのPCI Express 2.0を必要に応じて自動的に切り替えるようになっているようですね。SATA端子にSATA 6Gbps対応製品が接続されるとPCI Express 2.0に切り替えることでボトルネックを解消。ただし、GPU用のPCI Express 2.0 x16スロットの帯域はx8に制限されてしまうようです。切り替えはOSが起動中には行えず、Hotplugには対応していなく、再起動が必要のようです。

同じような製品でも考え方が異なるのは面白いですねぇ。

2009/11/14 土曜日

ASUS「U3S6」とBarracuda XTのレビュー記事

Serial ATA 6GbpsのHDDをASUSの「U3S6」で検証 – 日経PC online
http://pc.nikkeibp.co.jp/article/news/20091114/1020457/

日経PC onlineに初のSATA 6Gbps接続HDDであるSeagate Barracuda XT 『ST32000641AS』をASUSのSATA 6Gbps + USB 3.0インターフェースボード『U3S6』に接続して使用するレビューが掲載されていました。

やはり、現行のHDDだとそれほどSATA 6Gbpsの性能は活用できないようで、SATA 3Gbpsでの接続とほとんど差がありませんねぇ。Western DigitalのWD RE4の2TBモデル『WD2003FYYS』との比較ではシーケンシャル読み書きはWD RE4が優勢ですが、ランダム読み書きはBarracuda XTの方が速いようです。

他にU3S6でのUSB 3.0の性能もベンチマークしていました。ラトックのUSB 3.0ボードと違い、PCI Express 1.1でも性能が発揮できるのは良いですねぇ。まぁ、PCI Express x4以上のスロットが余っているかが問題ですけどね(^^;)

USB3.0 / SATA 6Gbps対応機器続々発売

まるでタイミングを合わせたかのようにUSB 3.0とSATA 6Gbpsに対応した製品が一斉に発売されましたねぇ。

Gigabyte、USB3.0とSATA3.0対応の「P55」マザーが5モデル – ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/000/475/475356/

ASUSTeKからもUSB3.0+SATA3.0対応の「P55」マザーが登場 – ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/000/475/475712/

GigabyteとASUSからは両規格のコントローラを新たに搭載したマザーボードが発売。いずれも、以前から発売になっているIntel P55モデルに新たにUSB 3.0とSATA 6Gbpsのコントローラチップを搭載した以外は基本的には前モデルと同じようです。(PCIスロットの数が変わったりと微妙な違いもあるようですが)

GigabyteもASUSのどちらもUSB 3.0コントローラチップにはNECの「μPD720200」、SATA 6GbpsにはMarvell 「88SE9123」を使用。

GigabyteのマザーボードにはUSB PowerBoostという機能が搭載されており、USB 2.0では1500mA、USB 3.0では2700mAの電源供給が可能になっている。USB 2.0の規格上は500mA、USB 3.0では900mAとなっているため、それぞれ3倍近い出力が可能となっている。個人的には低品質なUSBケーブルに1.5Aもの電流を流して発火しないかが心配ですが…

ブリッジチップで高速化する6Gbps SATAカードなどが発売 – AKIBA PC Hotline!
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/hotline/20091114/etc_asus.html

ASUSからはUSB 3.0とSATA 6Gbpsの両方に対応するPCI Express x4接続のインターフェースボード『U3S6』とSATA 6Gbpsだけの『PCIE GEN2 SATA6G』が発売。先日紹介しましたが、このボードはPCI Express 1.1の帯域不足によるボトルネックを解消するためPLX Technology Inc.のPCI Expressブリッジチップ『PLX PEX8613』を搭載している。

USB 3.0とSerial ATA 6Gb/sに対応するマザーボードおよびインターフェースカードを発表 – ASUS
http://www.asus.co.jp/news_show.aspx?id=16975

ブリッジチップについてはASUSのニュースリリースにわかりやすく説明が書かれていました。

ASUSの発表では動作確認マザーボードはASUSTek製のみでしたが、ASUS以外のマザーボード使用可能かが気になりますねぇ。

初のUSB3.0対応外付けHDDがバッファローから登場! – ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/000/475/475580/

周辺機器としてはバッファローからはUSB 3.0に対応した外付けHDDが発売。同時にUSB 3.0に対応したPCI Express 2.0 x1接続のインタフェースボード『IFC-PCIE2U3』も発売。玄人思考ブランドからもおそらく同じもの(?)と思われる『USB3.0N-PCIe』が発売。

先日ラトックからも同様の製品が発売されていますが、今回発売されたバッファロー(玄人思考)のものもPCI Express 2.0じゃないと性能を発揮できないのは要注意!

ちなみに、USB 3.0へのバスパワー電源用に電源供給用端子が搭載されていますが、ラトックのものはシリアルATA電源コネクタ (15ピン)したが、バッファローはFDD電源コネクタ (小4ピン)を採用。余っている端子でどちらにするかを選ぶと良いかもしれませんね。(注:追記参照)

6Gbpsに対応したSeagate製2TB HDDの販売がスタート! – ASCII.jp
http://ascii.jp/elem/000/000/475/475510/

Seagateからは初のSATA 6Gbps対応HDDとなるBarracuda XTの2TBモデル『ST32000641AS』が発売。先日ベンチマーク記事がありましたが、正直なところHDDではまだSATA 6Gbpsの性能を発揮できませんからねぇ。Western DigitalのCaviar Black『WD2001FASS』にするか悩むところでしょうねぇ…

追記 : 2009/11/14 16:20

【USB3.0】IFC-PCIE2U3カードファーストインプレのようなものです。 – 伝道師日記
http://ameblo.jp/dendoshi/entry-10388113251.html

伝道師日記さんにバッファローのUSB 3.0インターフェースカード『IFC-PCIE2U3』のレビューが掲載されていますが、どうやら、(シリアルATA電源コネクタ)→(FDD電源コネクタ)の変換ケーブルが付属しているようです。

2009/9/22 火曜日

Seagateが初のSATA6Gbps対応HDDを発表

Seagate Announces the First SATA 6Gb/s 2TB Drive – AnandTech
http://www.anandtech.com/weblog/showpost.aspx?i=645

Seagate Ships First 6 Gbps SATA Drive to Channel – DailyTech
http://www.dailytech.com/article.aspx?newsid=16289

Seagateが世界初のSATA 6Gps対応HDDとなるBarracuda XTシリーズを発表したようです。

この発表で発売することがわかっているのは2TBモデルの『ST32000641AS』。7,200rpmで500GBプラッタを4枚搭載しているとのこと。さらに高速になったインターフェースSATA 6Gbpsの転送に対応するためにキャッシュ容量は64MBになっているようです。

Sustain Data Rateは現行のBarracuda 7200.12の125MB/sから138MB/sに向上しいる。(160MB/sのことは忘れましょう^^;)

ちなみに、DailyTechの記事によると、Seagateが公開しているツール『SeaTools』の最新版を用いるとプラッタの一部を潰してヘッドのストロークを減らすことができ、アクセス速度を向上させることが可能らしいです…

これって、以前紹介した

はいじん☆ちゃんねる >> 変わった方法でST31500341ASを高速化?
http://haizin.serveblog.net/?p=4112

これのことですかねぇ?

これを用いてBarracuda XT 2TBを1TBにするとWestern Digitalの10,000rpm『Velociraptor』に匹敵する性能を発揮できるとか。たしかに、そろそろランダムアクセスでもVelociraptorに追い付きそうですからねぇ。

発売が楽しみです(^^)

追記:2009/09/22 01:22

型番(ST32000641AS)を見て気づきました!

はいじん☆ちゃんねる >> Seagateから2TBも発売?!
http://haizin.serveblog.net/?p=2061

これって、今年の春にBarracuda 7200.12シリーズで2TBが登場するって噂になった型番じゃないですか!というわけで、例の表を改定!

2TBまとめ

発売済み
HGST 「Deskstar 7K2000」 HDS722020ALA330 2009/09/09
Western Digital 「WD RE4-GP」WD2002FYPS 2009/07/09
Seagate 「Barracuda LP」 ST32000542AS 2009/06/10
Western Digital 「Caviar Green」 WD20EADS 2009/02/27

発表済み(発売未確認)
Seagate 「Barracuda XT」 ST32000641AS 2009/09/21
Western Digital 「Caviar Black」 WD2001FASS 2009/09/01
Western Digital 「WD RE4」 WD2003FYYS 2009/09/01
HGST 「Ultrastar A7K2000」 HUA722020ALA330 2009/08/11
Western Digital 「WD AV-GP」 WD20EVDS 2009/05/29
Western Digital 「WD AV-GP」 WD20EVCS 2009/05/29

ついに、全部出揃いましたねぇ〜

2009/6/20 土曜日

今夏登場 Caviar Black 2TB

バッファ64MBの2TB HDDをWesternDigitalが予告 – AKIBA PC Hotline!
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20090620/etc_wd.html

AKIBA PC Hotline!によるとWestern DigitalのCaviar Blackシリーズの2TBモデルの今夏登場を予告する販促グッズが配布されているようです。

2TB HDDといえば先日、Seagateから「Barracuda LP」ST32000542ASが発売され、Western DigitalのCaviar Green WD20EADSと2モデル登場してますが、どちらも省電力HDDとなっており性能を追求した製品ではない。

性能を追求したモデルはWestern DigitalならCaviar Blackシリーズ。そのCaviar Blackから登場する2TBモデルは販促予告によると64MBのキャッシュを搭載しているとか。目にすることはありませんが、Western Digitalからはエンタープライズ向けで「WD RE4-GP」WD2002FYPSが登場しており、そちらもキャッシュ容量64MBとなっていることから、これのデスクトップ向け製品になるのかもしれませんね。

なんとなく2TB関連の情報も増えてきたのでまとめてみると…

発売済み
Seagate 「Barracuda LP」 ST32000542AS 2009/06/10
Western Digital 「Caviar Green」 WD20EADS 2009/02/27

発表済み
Western Digital 「WD AV-GP」 WD20EVDS 2009/05/29
Western Digital 「WD AV-GP」 WD20EVCS 2009/05/29
Western Digital 「WD RE4-GP」WD2002FYPS 2009/04/21

噂の段階
Seagate 「Barracuda 7200.12」 ST32000641AS 2009/03/01
HGST ??? 2009/03/16

ほとんどWestern Digitalですね(^^;)

2009/4/3 金曜日

Seagateの2TBがもうすぐ出る?

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 14:34:18

SEAGATEの500GBプラッタ採用の2TB HDDは1カ月以内に登場か – PINUPS – 上田新聞 blog版
http://nueda.main.jp/blog/archives/004319.html

Seagateの2TB HDDが1か月以内の登場するのでは?との情報が。以前、Barracuda 7200.12シリーズの2TBモデル「ST32000641AS」は7月に登場するとの情報がありましたが、早まるんでしょうかねぇ?

はいじん☆ちゃんねる >> Seagateから2TBも発売?!
http://haizin.serveblog.net/?p=2061

2009/3/1 日曜日

Seagateから2TBも発売?!

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 12:59:28

「こっちも最初は高いのかね」(2/28) —某ショップ店員談 – エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/voices_index.html#09022801

エルミタージュ秋葉原にSeagateのBarracuda 7200.12シリーズに2TBモデルの「ST32000641AS」が7月に追加されるとの情報が掲載されていました。(情報提供Thanks! Kiddyさん)

なんとキャッシュ容量は64MBなんだとか!

ただ、個人的には型番がコレで来るとは思えないのだが。最近のSeagateの型番命名則を見ていると一の位を「8」で統一しているようなので。「ST32000648AS」で来るのでは?と思ってたり(^^;) (注:あくまでも予想ですよ!)

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