2012/1/9 月曜日

年明け早々ThinkPad T60がお亡くなりに…

さぁ、仕事始めだ!と常用しているThinkPad T60を起動すると…

画面が映らない…

いや、よく見るとバックライトが切れているだけだ…

なぜか、状況インジケータが点灯していない…

バックライト無しで数分間作業していると…

今度は電源が落ちた…

とりあえず、外部ディスプレイに接続して再起動…

おおっ!復活!…って、徐々に画面が乱れ… あっ、消えた…

再起動!

?!電源を入れた直後に切れる…

どうやらお亡くなりになったようなので、バラしてみました。

ThinkPad® T60 およびT60p (14.1 インチおよび15.0 インチ)保守マニュアル
http://www-06.ibm.com/jp/domino04/pc/support/Sylphd01.nsf/jtechinfo/FILE-PUB200810/$FILE/42T7844_04J.pdf

ネットで調べるとT60とT61でフューズが切れてお亡くなりになる情報が多かったので、マザーボードと液晶に実装されているフューズ(マザー:F1~F14 液晶:F1~F3)をすべてチェックしてみるも、すべて切れてない。

うぅ~ん、手が付けられん!

2011/11/5 土曜日

【レビュー的な何か】ThinkPad用 互換バッテリーを買ってみた

ジャンク品で入手したため、長いことバッテリーなしで過ごしてきたThinkPad T60。

せっかくのノートPCなのに、使うたびにコンセントを探して作業していたのでは効率が悪いので、バッテリーを買うことにしました。

IBM(Lenovo)の純正品バッテリーが若松通商で安く変えることは以前から知っていたんですが、Amazonをウロウロしていたら気になるものを発見。

1020【IBM】【ThinkPad】 【T60】【R60】【T60P】【R60E】【Z60m】【バッテリー】【充電池】 - IBM Thinkpad

1020【IBM】【ThinkPad】 【T60】【R60】【T60P】【R60E】【Z60m】【バッテリー】【充電池】

IBM Thinkpad

発売日:- | 定価:¥ 3,490 (掲載時現在)| amazonで購入する

『価格破壊研究所』という怪しげな店名のショップが出品しているのだが、3,490円と激安。他にデジカメ用の互換バッテリーを出しているロワジャパンからもT60用互換バッテリーは出ているんですが、こちらは5,980円で安いなぁと思ってましたが、それよりも安い。

同製品のレビューを探してみるも、わりと新しいお店のようでレビューはあまり見つからず。

安い+怪しげな店名=残念バッテリー

と言う式が頭の中で表示されたが、まぁ、安いし失敗してもイイやと思い、注文してみたところ、注文から2日で届きました。北海道だから4日以上は覚悟していたのだが、意外に早かった…

届いたバッテリーはこんな梱包。いかにもバルク!って感じです。

中も、過剰包装されているわけではなく、必要十分な緩衝剤のみでした。

バッテリーはこんな感じ。もともと純正バッテリーを持っていないので比較はできませんが、パッと見、純正バッテリーと見分けがつかないんじゃないか?と言った感じですね。

表記では11.1V 6600mAh。純正バッテリーは10.8V 7800mAhらしいので、容量少なめで電圧は高め。多少不安だが、動けば良いんだ!

注意書きは日本語もありました。

でもって、ThinkPad T60につけてみました。

良く怪しげな互換バッテリーである「筐体の色が若干異なる」や「寸法が若干違って抜き差しがしにくい」と言ったことはなく、これまた純正バッテリーと見分けがつかない。

ThinkPad T60にはWindows 8 Developer Previewが入っているので、その状態で起動すると…

残量は67%表示。リチウムイオンバッテリーは満充電や過放電にしておくとろくなことが無いので、出荷されるまで丁度いい残量で保管されている感じですね。

ThinkPad Power Managerを開くとこんな感じ。

ThinkPadは互換バッテリーを使うと「純正バッテリーを使え!」って表示が出ると聞いていましたが、今回は出ませんでした。当たりのバッテリーなのか、それともWindows 8のせいなのかはわかりません。

で、しばらく充電したあと、BBenchで持続時間のテストをしてみました。

条件は[キーストローク出力 : 10秒おき][Web巡回 : 60秒おき]で、Windowsの電源プランはThinkPadの[パワー源最適化]に設定。インターネットへの接続は内臓Wi-Fi(802.11g)として実使用に近い条件で行いました。

で、測定結果がこんな感じ。

正直、こんなに持つとは思ってませんでした…

100%からWindowsが自動終了する5%まで4時間17分。これまでバッテリーに依存していない使い方をしていたので十分すぎる持続時間です(^^;)

とまぁ、「安かろう悪かろう?!」というつもりで購入した激安互換バッテリーですが、意外に活躍してくれそうです。耐久性とかは使ってみないとわからないので、何かあったら報告していこうかと思います。

2011/1/15 土曜日

【レビュー的な何か】CoreDuoT2400でBlu-ray再生は可能か?

~目次~

【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【目次】
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【検証環境・手法】
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【お買いもの編】
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【グラボ準備編】
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【Blu-ray準備編】
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【検証編】
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【まとめ編】

(追記 / 番外編)
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【番外編】
【レビュー的な何か】CoreDuoT2400でBlu-ray再生は可能か?←今ココ
【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?【AGPx8編】

先日の【レビュー的な何か】Pen4世代でBlu-ray再生は可能か?の番外編的な感じですが、ついでにギリギリスペックでBlu-rayが再生できるかどうかを見てみました。

今回の獲物はIBM ThinkPad T60(2008)。

CPUはCoreDuo T2400(1.83GHz)、GPUはATI Mobility Radeon X1300を搭載している。

先日のPentium4の場合はGPUによる動画再生支援を用いることができましたが、今回用いるノートPCはBlu-ray向けの動画再生支援は搭載していない。つまり、すべての処理をCPUに行わせることになる。

用いる再生ソフトPowerDVDの仕様表にはCoreDuoを基準とした推奨スペックは掲載されていなかったので、別ソフト(WinDVD)で調べてみると…

ギリギリアウト!

でも、まぁ、Pentium 4でできたのでできるんじゃないかと考え、試してみました。

ドライブは先日購入したLiteOn 『iHOS104』をUSB変換アダプタを介し接続。

CyberLink Blu-ray Disk Advisor

とりあえず、付属していたPowerDVD v8をインストールしてアドバイザを確認すると…

CPUとGPUが微妙とのこと。

このバージョンだとBlu-rayの再生ができないのでアップデートを行って再びアドバイザを確認すると…

あれっ?CPUがOKになりました。デコード効率が向上して要求スペックが下がったんですかね?

ATIドライバ

で、PowerDVDで再生してみると…

音はすれども映像無し…

CPU使用率はほぼ100%。

となると、怪しいのがGPUでのオーバーレイ処理。デバイスマネージャでRadeon X1300のドライバのバージョンを確認してみると…

間違ってWindows XP用のドライバをインストールしていました(^^;)

今回Windows 7で試しているんですが、実はThinkPad T60(2008)用のATIドライバが無いようで、Windows Vista用のVer.8.383.1.1をインストールしました。

とりあえず、問題なく動作し、PowerDVDでオーバーレイ処理も正しく行われるようになり、Blu-rayの映像が表示されました。

それにしてもVista用の方がバージョンが古いとは孔明の罠だな…

再生テスト

再生の様子をキャプチャしてみました。

Get the Flash Player to see the wordTube Media Player.

ウィンドウで再生を行っていると、CPU使用率はほぼ100%で時折コマ落ちが発生しているのがわかる。(画面右上にCPUメーターを表示しています)

次に、フルスクリーン再生を行ってみると…

Get the Flash Player to see the wordTube Media Player.

こっちはそこそこヌルヌル再生されました。この状態でもCPU使用率は100%近く。

まとめ

Blu-rayの再生条件をギリギリ満たしてないCoreDuo T2400を搭載したThinkPad T60で検証しましたが、再生自体は可能。適切なGPUドライバをインストールすることでWindows7にてオーバーレイ表示も行われました。

ただし、ギリギリアウトなスペックだけあってCPU使用率はほぼ100%。バックグラウンドで何か処理が行われるとコマ落ちが発生する。できるだけ快適に再生するためにはウイルスチェック等のバックグランド処理を停止し、フルスクリーン再生を行うべし!

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