2011/5/14 土曜日

端子がちょっぴり長いminiB-USB

先日作成したMIDIと音声をLANケーブルに載せるボックス。

はいじん☆ちゃんねる >> GWだし久々に電子工作してみた
http://haizin.serveblog.net/?p=8543

miniB-USBから5Vの電源供給ができるようにしたんですが、プラスチック製ケースの厚さの分だけ端子が刺さらず、非常に抜け易かった。ケースの穴を大きくすればいいのだが、USB電源は思い付きでつけたため、写真からわかるように端子位置がステレオミニ端子に対しギリギリ。これ以上穴を大きくするとケースが割れてしまいそうなので、できれば避けたい。

そんな中、ふら~とPCショップへ行ってみると…

世の中には色々なものがあるもんですねぇ~。

ジャンクのUSBケーブルにminiB-USB端子が若干長いものがありました。探してみるものですねぇ。

2011/5/5 木曜日

GWだし久々に電子工作してみた

連休ですねぇ。

ゴロゴロしてても勿体無いのでこんなものを作ってみました。

ケースから何やらケーブルが生えている。

前面にはRJ-45端子(LAN)が。

側面にはステレオミニ端子が。片方にはmini-USB端子も。

生えていたケーブルはDIN5端子。

カバーをはずして中身を見るとこんな感じ。この写真で正体がわかる人はかなりのマニアですね( = ω =)b

謎の黒い箱の目的

とりあえず写真を載せましたが、何がしたいかを説明していきます。

DIN5端子で気づいた方もいるかもしれませんが…

PCからMIDI信号をMIDIハードウェア音源に送り、生成された音声データをPCのスピーカーから鳴らす。これが今回の目的である。

LANケーブルを活用

MIDIと音声の送受信なら、単純にケーブルでつなげば良いだけだが、今回の障害はPCとMIDI音源が50メートル近く離れていること。音声のケーブルなら50メートルも物もあるでしょうけど、MIDIケーブルは規格上15メートルまでなので存在しない。おまけにMIDIケーブルは結構太いので音声と合わせると太くなってしまい、あまりスマートではない。

そこで思いついたのが、LANケーブル1本でステレオ音声とMIDIデータを送受信する方法である。試しにやってみると、MIDIデータは50メートル先まで問題なく送信でき、音声も戻ってきた。

ところが、そんな簡単に終わるわけもなく、問題が発生。

1本のケーブルで音声とMIDIの送受信を行っているためLANケーブル内でクロストークが発生して音声にノイズが載ってしまった。

音声信号増幅

配線を工夫したり色々と試したが、それほど改善せず、結局行き着いた方法が…

音声信号がLANケーブルに入る前にアンプで振幅を7倍に増幅。PCの音声入力時に信号を元のレベルまで減衰させる方法。

最初は音声信号が強くなったことで、今度は逆のクロストークが発生し、MIDI信号の方にエラーがでるようになるのではと思ってましたが、試してみたところ意外にうまくいきました。

この方法だとクロストークノイズをPCで増幅してしまうことがないので、ノイズはほとんど聞こえなくなりました

配線&回路図

LANケーブルの自作を行ったことがある方ならご存知かと思いますが、CAT5e以上のLANケーブルは内部に8本の細い線が入っていて、下の図のように2本ずつ撚り合わせてある。

異なる信号同士を撚り合わせると、一層クロストークが発生しやすくなるので、音声にはGND端子を組み合わせて、MIDI信号には+5V端子を組み合わせました。

『USB +5V』って何かと言うと、音声信号を増幅するアンプが使用する電源はPCのUSB端子からLANケーブルを通すことで供給することにしました。小さいケースに収まる電源回路作るのメンドイし

『MIDI signal 4/5』ってMIDIケーブルは5端子あるはずなのに2本しかないじゃん?!と思った方はよく見てますねぇ。実はMIDIケーブルって5端子あるけど、実際に使用されているのは3端子のみで、そのうち1端子はGND端子。よって必要な信号線は2端子のみなのである。

そんなこんなで作った回路がこんな感じ。

USBからの+5Vの単電源で駆動させるための回路はこちらのページを参考にさせていただきました。

NJM4580を単一5Vで駆動させる。(2) – 気ままハンドメイド雑記
http://handmadezakki.blog.eonet.jp/miscellaneous/2010/03/njm4-69d0.html

オーディオマニアな方が見たら怒られそうですが、コンデンサの値はかなり適当。部屋に転がってたコンデンサを適当に挿してみて自分の感覚として一番音が良かった気がする組み合わせにしました。

実は、計測回路のアンプ作成は何度かやったことがあるんですが、オーディオアンプは今回初。オペアンプとしてNJM4580Aを用いましたが、オペアンプ変えると本当に音が変わるんですね!ちょっと感動しました。

ちなみに、今回作成した回路、音質については「鳴れば良いや」と思いながら作ったので全然期待できません。音にこだわるなら、いったんデジタルに変換してLANケーブルを通した方がいいかもしれないですね。

おまけ

今回いろいろ試してみた副産物として得られた知識。LANケーブルのCAT6は確かにクロストークが抑制されている!CAT5eでうまくいってない時に試しにCAT6で実験してみるとクロストークが多少抑制された。さすがに、ゼロにはならないし、CAT5eのケーブルが大量に余っていたのでCAT5eで進めましたが、CAT6は確かにクロストークが抑制されることが実感できました。

2010/3/23 火曜日

秋葉原で調達してきたもの – その2

第二段です。

今回調達してきたものはiPod関連がメインだったり。しかも、古い機種の。

はいじん☆ちゃんねる >> 【レビュー的な何か】中古 iPod 3Gのバッテリーを再生してみた
http://haizin.serveblog.net/?p=6127

去年の年末にジャンクのiPod 3Gを復活させましたが、充電器が無くて不便な思いをしていました。iPod 3G世代はUSBからの充電が出来ず、FireWireからの充電のみとなっていて、最近出回っているUSB式充電器は使用できない。

秋葉原中を探して回りましたが、USB充電器はほぼすべてのお店にあるのにFireWire充電器は見つからず。(コンビニでも売ってるのに…)

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ところがラジオデパートで電子部品を漁っているときに偶然発見!ついでにDockもないですか?と聞いて、在庫を探してもらったところ、保護フィルムがかかったままの未使用品が出てきた!

そして、iPodついでにもう一つ購入。

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iPod DockコネクタとFireWire + USBの変換アダプタ。

これをつかえば、PCへの同期はUSB、充電はFireWireで同時に行えるのではと思い購入。

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試してみたところ、充電も同期も問題なく行えるようになりました。

ただし、この変換アダプタ、iPod Dockコネクタ側に爪がついていないため、かなり抜けやすいのが欠点ですね。

2010/3/22 月曜日

秋葉原で調達してきたもの – その1

約1週間東京に居たわけですが、ようやく札幌に帰還しました。

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時間を見つけては秋葉原へ出向いて、札幌では中々手に入らないパーツや電子部品を探して回りました。いくつか買ってきたものを紹介。

まず、土曜日にツクモeX.前で販売さていたUSBハブ。ロアス製の『PAK-IPH01』。(ググってみたら自分以外にもeX.で購入した人のブログがいくつかwww)

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初代iPod Shuffleのドックも兼ねているハブ。よくこんな昔の品の在庫があったな(^^;)

今も初代iPod Shuffleを愛用しているのですが、先日純正品のドックを無理に引っ張ったら線が断線してしまって、さらにUSBハブも探していたのでゲットしました。

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USBポートは側面に3系統。上のiPod Shuffle用のドックも通常のUSBポートなので工夫次第ではiPod Shuffle以外にも使いやすいかも。

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端っこに謎の出っ張りがあるなと思い、引っ張ってみると…

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ACアダプタは付属しておらず、仕様書にはバスパワー専用となってますが、セルフパワー動作も可能なのかも…

初代iPod Shuffleを接続するとこんな感じに。

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ピッタリですね。ハブの裏面には滑り止めがついているのでiPod Shuffleの差し込みはわりとしやすい。

では、さっそくPCに接続してみたわけだが…

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やたらとLEDが明るい(><)

個人的には気が散るので光りものデバイスは好きではないので、これは困る…

ということで改造しちゃいました。

改造してみた

(お約束ですが、分解・改造をされる場合は自己責任でお願いします。)

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まずは、裏面にあるシールを剥がしてそこに隠れているネジをはずします。細めのプラスドライバが必要ですね。

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ネジを外したらUSBポートとは反対の側面から開いていきます。爪が三ヵ所あるので、ちょっとづつずらして外していきます。ちなみに、iPodと同じ素材で出来ており、表面はかなり傷がつきやすいですので、やわらかい布等を敷いて作業をしたほうが良いです。

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中身はこんな感じ。

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左と中央のUSBポートの間にLEDがあるので、これを外してみます。

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裏面の赤丸の半田を外して行きます。

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道具は半田小手と半田吸取器を使用しました。道具が無い場合はLEDを根性で引っこ抜くことも可能かもしれません。LEDの足は長めでしたので何度も曲げれば金属疲労で折れそうです。

IMG_1450

こうしてLEDを取り除きました。半田を外した場合は半田の破片が他の配線に飛び散ってないかを確認しましょう!

LEDを外すと動作しなくなるのでは?!と思いながらPCのUSBポートに接続してみたところ…

usbhub

問題なく、認識!動作も問題なし!

やたらと明るいLEDも無くなり、(自分的には)使い勝手UP!

(お約束)この改造では回路を弄っており、メーカーが想定していない動作になっている可能性が高いです。発熱や発火の危険性もありますので、試される場合は自己責任でお願いしますよ!

2010/2/15 月曜日

Sony『FeliCaポート/Pasori』のドライバが…

Suicaなどの非接触ICカードFeliCaを読み取るSonyの『PaSoRi』。発売当時に、クレジットカード会社からタダでもらえた為、うちには複数台存在。

非接触ICカードリーダー/ライター|RC-S320 – Sony Japan
http://www.sony.co.jp/Products/felica/pdt/rdw3.html

普段あまり使ってなくて、USBポートに刺しっぱだが、ドライバをインストールしていなかった。

ところが昨夜、Windows 7でこんなダイアログが表示されました。

pasori_windows7

前まで、出なかったんですが、Windows 7のWindows Updateドライバに登録されたんですかね?ちなみに、Windows Updateから直接ダウンロードするのではなく、SonyのWebサイトへアクセスして手動でインストールすることになります。

2009/12/27 日曜日

【レビュー的な何か】中古iPod 3Gのバッテリーを再生してみた

数年前に、転んだ際にお亡くなりになったiPod 3Gが。

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液晶バキ割れ。HDDもグンニャリ。

パーツを集めて復活させようと思っていたんですが、最近はiPod 3G世代のジャンク品がほとんど出なくなってきたので、放置されたままでした。

ところが、最近、ソフマップ札幌店で初代から最新のiPodまでの中古品の在庫がたっぷりに。iPod 3Gの15GBモデルが3,575円だったので買ってみました。

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付属品は一切なしで、この手の中古のお約束ですが、バッテリーに関する保証は一切なし。

ipod

とりあえず、動作は問題なし。

バッテリーの持ちは…

15分(笑)

さすがに、これは使えないわな。

そこで、お亡くなりにiPodからバッテリーを移植してみることに。お亡くなりになったiPodは生前は3時間くらいは持ってましたので。

まずは、iPodを分解する。(お約束ですが、分解は自己責任で!)

慣れていると簡単なのだが、やったことが無いと難しいんだよなぁ。

IMG_0301

この世代のiPodはポリカーボネート部とステンレス部の間は爪で固定されている。専用工具もでていますが、意外に簡単な方法はテレホンカードを用いる方法。隙間に押し込んで爪を外します。

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分解すると、HDDが見えます。

ステンレス部とポリカーボネート部はフレキシブルケーブルでつながってますので、取り扱いは注意!

HDDもフレキシブルケーブルでつながってますので、端子を取り外すと…

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バッテリーが見えます。(黒い部分)

お亡くなりになったiPodのバッテリーを今回購入したiPodに載せ替えてみたところ、動作はバッチリ!

バッテリーは3時間くらい持つようになりました。

ただ、ひとつ困ったことが。

実は、この世代のiPodはUSBから充電できないんですねぇ。FireWire(IEEE1394)からの充電のみなんですが、お亡くなりになった際に同じiPodを使っている母上にFireWire接続の充電器をあげてしまったんですねぇ。

最近はUSB充電器しか売ってないから、充電するのにPCにつながなければならない。充電するのにPCの電源を付けっぱなしにしなければならないのは不便ですねぇ…

2009/12/6 日曜日

【レビュー的な何か】Windows 7でXP Modeモドキ【目次】

64bit版で使用できないデバイス

IMG_0281Windows XPを使用していたときまでは、ぱっと何か書類を取り込みたいときに活躍していたCanon製のスキャナー『CanoScan N1240U』。

画質は、さすがにそれなりですが、USBから電源の供給が可能で、非常に軽くて薄いため、普段は本棚に立てかけておいて、急に必要になったら、USBケーブルをつなぐだけで使えるので気に入っていました。

ところが、Windows Vistaの64bit版を購入したときから、めっきり使わなくなってしまいました。その原因が、デバイスドライバ。

canoscann

ソフトウェアダウンロード CanoScan Nシリーズ – Canon
http://cweb.canon.jp/drv-upd/canoscan/n-series.html

実は、CanoScan Nシリーズは64bit版のデバイスドライバが無く、使用できなくなってしまったのだ。

すっかり本棚に立てかけられたまま、放置され、スキャナーが必要になったらめんどくさくても別な部屋にあるiMacまで行って取り込みを送る日々。ところが、ある日、エースコップの『スーパーカップ1.5倍豚キムチラーメン』を食べながらヨドバシカメラで買ってきた日経Linux 12月号の第二特集を読んでいたところ、閃いた!

『もしかして、VirtualPCなどの仮想化ソフトを使えば対応するデバイスドライバが無いUSB機器も使えるのではないか?!』

Windows 7 Pro以上に許されるXP mode

Windows 7 のProfessional以上のグレードではWindows XP環境を実行できる『Windows XP Mode』(以下XP Mode)が利用できますが、今回使うのはWindows 7 Home Premium。

XP Modeが利用できない。

ならば、自分で作ってしまおう!

virtualizationtech

そんなわけで、今回はWindows 7 Home Premium 64bit版上(ホストOS)で仮想化ソフトを利用し『XP Modeモドキ』を構築し、64bit版のドライバが無いデバイスが使えるかどうかを試してみました。

【レビュー的な何か】Windows 7でXP Modeモドキ【目次】

Sun VirtualBox – Install編 その1

Sun VirtualBox – Install編 その2

Sun VirtualBox – Install編 その3

Sun VirtualBox – 使ってみた編

Windows Virtual PC – Install編 その1

Windows Virtual PC – Install編 その2

Windows Virtual PC – 使ってみた編

XP Modeモドキ – まとめ

【レビュー的な何か】Windows 7でXP Modeモドキ【VB-Install編(1)】

【レビュー的な何か】Windows 7でXP Modeモドキ【目次】
Sun VirtualBox – Install編 その1←今ココ
Sun VirtualBox – Install編 その2
Sun VirtualBox – Install編 その3
Sun VirtualBox – 使ってみた編
Windows Virtual PC – Install編 その1
Windows Virtual PC – Install編 その2
Windows Virtual PC – 使ってみた編
XP Modeモドキ – まとめ

『XP Modeモドキ』を構築するに当たり、まず最初に用いる仮想化ソフトを選びました。今回は初めにSun Microsystemsが公開している『VirtualBox』を使ってみることに。何故、VirtualBoxを選んだのかは眠かったので覚えていない!

まずは、SunのWebサイトからダウンロードします。

Sun xVM VirtualBox – サン・マイクロシステムズ
http://jp.sun.com/products/software/virtualbox/

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[ダウンロード]タブ内のSun xVM VirtualBoxの[ダウンロード]をクリックする。

すると、プラットフォーム選択画面が表示される。VirtualBoxはWindows以外にLinux、Solaris、Mac OS Xに対応している他、ソースコードも公開されています。

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ここでは、Windows 7で使用するので、Windows Platform版をダウンロードしました。(2009年12月現在の最新版はver 3.1になっています)

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ダウンロードされたVirtualBoxのインストーラを実行します。

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インストーラが起動。[Next >]をポチっと

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お約束の画面。読みましょう。OKなら[I accept the terms in the License Agreement]を選択し、[Next >]をポチっと

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インストール内容のカスタマイズが可能。ここでは特に設定は変えずにすすめました。[Next >]をポチっと

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デスクトップにショートカットを作成するか、とクイック起動バーにショートカットを登録するかが選べます。任意に選んだら[Next >]をポチっと

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警告が表示されます。

どうやら、インストール中に一時的にネットワークが切断されるようです。ネットワークを介してデータの送受信中なら終了してから続行しましょう。続行するには[Yes]をポチっと

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[Install]をポチっとするとインストールが開始される。

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インストール自体は割とすぐに終わりましたが、注意すべきは…

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途中で仮想デバイスのドライバがインストールされるため、ダイアログが表示されることですね。[インストール]をポチっとするとインストールが続行されます。

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ちなみに、自分の環境ではネットワークアダプタが複数有るためか、何度も同じダイアログが表示されました。

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インストールはこれで終了。

【Sun VirtualBox – Install編 その2】

【レビュー的な何か】Windows 7でXP Modeモドキ【VB-Install編(2)】

【レビュー的な何か】Windows 7でXP Modeモドキ【目次】
Sun VirtualBox – Install編 その1
Sun VirtualBox – Install編 その2←今ココ
Sun VirtualBox – Install編 その3
Sun VirtualBox – 使ってみた編
Windows Virtual PC – Install編 その1
Windows Virtual PC – Install編 その2
Windows Virtual PC – 使ってみた編
XP Modeモドキ – まとめ

インストールが終了したので早速VirtualBoxを起動してみます。

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インストールまでは英語でしたが、インストール後は日本語表示になるんですねぇ。

初回起動時は、登録フォームが表示されます。

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自分は、JAVAの関係でアカウントがあったのでそれを利用しましたが、もし無ければ登録フォームに記入することでアカウントが作成できるようです。

[キャンセル]があるってことはアカウントが無くてもいけるのか?

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起動画面はこんな感じ。

じゃ、さっそくWindows XPを実行する環境を整えていきます。[新規]ボタンをクリックする。

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[次へ >]をぽちっと

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OSタイプの選択画面がでます。ここでMicrosoft Windows XPを選択しましたが…

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Microsoft Windowsの他にLinux、Solaris、BSD、IBM OS/2なども選択できる。

Microsoft Windowsで利用できるバージョンは…

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懐かしのバージョンまでバッチリですね。今回ホストOSには64bitのOSを利用しているため、64bitのOSにも対応。

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他のOSの選択肢はこんな感じ。Linuxの人気ディストリビューションは網羅している感じですね。

使用するOSを選択し、[名称]を設定したら[次へ >]をポチっと

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仮想マシンに割り当てるRAMの量を設定します。ここではゲストOSがWindows XPですが、推奨値は192MBでした。この設定は後でも変更可能ですので、迷ったらとりあえず推奨値にするとイイかと。

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続いて、仮想ハードディスクの設定をします。初めて仮想ソフト使う場合はハードディスクイメージを持っていないでしょうから、[新規ハードディスクの作成]を選んで[次へ >]をポチっとすると…

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仮想ディスク作成ウィザードが開始される。

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ストレージタイプとして[可変サイズ]と[固定サイズ]が選択できます。

[可変サイズ]にすると、ディスクイメージは使用した容量に応じて自動的に増加するようになる。つまり、[固定サイズ]だと10GBの仮想ハードディスクを作成するとディスクイメージは仮想ハードディスクの使用量に関係なく10GBの容量を消費しますが、[可変サイズ]だと、10GBの仮想ハードディスクでも5GBしか使っていなければ、ディスクイメージが消費するのは5GBのみとなる。

ここでは無駄が少ない[可変サイズ]を選択しました。

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お次は、仮想ハードディスクのサイズ。最大2TBまで対応しているようです。

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最後に設定した内容を確認して[完了]をポチっとすると仮想ハードディスクのディスクイメージが作成される。

Explorerで作成されたディスクイメージ(.vdi)を見ると…

virtualbox_vdi

10GBのディスクイメージですが、まだ何も書き込まれてませんので、実際のイメージサイズは40KBになっているのがわかります。

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最後に、仮想マシンの設定確認が表示されますので、間違いがなければ[完了]をポチっとすると…

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仮想マシンが表示されました!

次は、この仮想マシンにWindows XPをインストールしていきます。

【Sun VirtualBox – Install編 その3】

【レビュー的な何か】Windows 7でXP Modeモドキ【VB-Install編(3)】

【レビュー的な何か】Windows 7でXP Modeモドキ【目次】
Sun VirtualBox – Install編 その1
Sun VirtualBox – Install編 その2
Sun VirtualBox – Install編 その3←今ココ
Sun VirtualBox – 使ってみた編
Windows Virtual PC – Install編 その1
Windows Virtual PC – Install編 その2
Windows Virtual PC – 使ってみた編
XP Modeモドキ – まとめ

ここまでで、VirtualBox上で動作する仮想マシンの設定を行ってきましたが、お次はその仮想マシン上で動作するWindows XPをインストールしていきます。

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作成した仮想マシンを選択した状態で、上の[起動]ボタンをポチっとします。

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すると、こんなダイアログが表示されます。

かなり重要なのでしっかり読みましょう!

これを読まないと、ゲストOS上からホストOSに戻る方法がわからなくなります。今回の設定ではゲストOS上で[キーボードの左側のCtrl]キーを押すことでホストOSへ戻ることが可能になる。

仮想化ソフトを使ったことが無いと「何のこっちゃ?」と思うかもしれませんが、一回痛い目に合うと理解できると思いますよ(^^;)

しっかりと読んだら[OK]をポチっと

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すると、今度は初回起動ウィザードが。

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インストールに用いるメディアの種類を選択します。

Windows 7の『XP Mode』は別途Windows XPのライセンスが不要ですが、ここで紹介している『XP Modeモドキ』は別途ライセンスが必要です!インストールメディアを準備してください。

実際のDVDドライブ等でなくてもイメージファイルからのインストールも可能。LinuxのISOファイルをDVDに焼かずに読めるので便利ですね。

今回はWindows XPのインストールCDを用いるので、[CD/DVD-ROMデバイス]を選択し、それに当てはまるドライブ文字(ここでは[I:])を選んで[次へ >]をポチっと。

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インストールCDをDVDドライブのセットして…

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確認画面で[完了]をポチっとすると…

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見慣れた画面が出てインストールが始まります。

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この後のインストール作業は通常のWindows XPのインストールと同様。

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とくに語るようなことは無いので、これでインストールの流れは終了。

【Sun VirtualBox – 使ってみた編】

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