2010/3/10 水曜日

X-bit恒例(?)の3.5インチHDDベンチマーク 今回は1TB

Terabyte Hard Disk Drives Roundup: Round Three – X-bit laboratories
http://www.xbitlabs.com/articles/storage/display/1tb-hdd-roundup-3.html

X-bit恒例(?)の3.5インチHDD比較ベンチマークが新たに掲載されていました。今回の対象は1TBモデル。1TBモデルは今回で3回目。前回は334GBプラッタがメインでしたが、1年が経過し、メインは500GBプラッタに移行。今回登場するのは…

HGST

Deskstar 7K1000.B : HDT721010SLA360 (334GB/platter)
Deskstar 7K1000.C : HDS721010CLA332 (500GB/platter)

Samsung

SpinPoint F1 : HD103UJ (334GB/platter)
EcoGreen F2 : HD103SI (500GB/platter)
SpinPoint F3 : HD103SJ (500GB/platter)

Western Digital

Caviar Black : WD1001FALS-00J7B0 (334GB/platter)
Caviar Black : WD1001FALS-00E8B0 (334GB/platter)
Caviar Green : WD10EADS-00M2B0 (500GB/platter)
Caviar Green : WD10EADS-00P8B0 (500GB/platter)
Caviar Green : WD10EARS-00Y5B1 (500GB/platter)

Western DigitalからはAdvanced Formatに対応したWD10EARSも登場。

さらに、実在しないのでは?と噂されている『WD10EADS-00P8B0』も登場。Western DigitalがCaviar Greenの5,000rpmモデルと言うのを以前発表していた記憶がありますが、これのことだったのでしょうか?(当時は約5000rpmと言う意味だと解釈してましたが…)

って、あれっ?Seagateは?(´・ω・`)ショボーン

2010/3/4 木曜日

Western DigitalがSSD『SiliconEdge』を発表

Western Digital makes SSD’s? – PC Perspective
http://www.pcper.com/comments.php?nid=8465

Western Digitalがコンシューマ向けSSD『WD SiliconEdge Blue』シリーズを発表しました。

『WD SiliconEdge Blue』シリーズはインターフェースにSATA 3Gbpsを採用し、2.5インチ形状となっている。容量は64GB、128GB、256GB。最大読み出しレートは250MB/sで書き込みは170MB/s。TRIMとNCQコマンドに対応している。

Western Digital SiliconEdge Blue 256GB SSD Review – PC Perspective
http://www.pcper.com/article.php?aid=878

PC Perspectiveにはすでにレビューが掲載されており、それによると筺体が金属製なのですが、分解が大変なほど頑丈とのこと。フラッシュEEPROMにはSamsungのMLC NANDを採用しており、キャッシュメモリにはElite SemiconductorのDDR2-800 256MBを搭載。性能はベンチマークによりけりって感じですかねぇ。

追記:2010/03/04 0:41

Western Digital SiliconEdge Blue Review: WD Enters the Consumer SSD Market – AnandTech
http://www.anandtech.com/storage/showdoc.aspx?i=3757

AnandTechにもベンチマークがありました。

追記:2010/03/04 23:44

WD SiliconEdge Blue 256GB SSD Review – HOT HARDWARE
http://hothardware.com/Articles/WD-SiliconEdge-Blue-256GB-SSD-Review/?page=6

多くのサイトでベンチマークが公開され始めましたが、使い慣れたCrystalDiskMarkを使用したベンチマークがありましたので、紹介しておきます。

2010/2/28 日曜日

4社の640GB 2.5インチHDDを比較したベンチマーク

640GBの2.5インチハードディスク4製品を比較 – ドスパラ製品レビュー
http://review.dospara.co.jp/archives/51791727.html

ドスパラの製品レビューに東芝、SAMSUNG、Western Digital、Seagateの4社の640GB 2.5インチHDDの比較ベンチマークが掲載されていました。対象は…

東芝 『MK6459GSX』
SAMSUNG 『HM641JI』
Western Digital 『WD6400BEVT』
Seagate 『ST9640320AS』

どれも、プラッタ容量、回転数、キャッシュ容量が同じため、ほとんど似たような結果になってますが、Western DigitalのWD6400BEVTだけがほんのちょっとだけシーケンシャルレートが低いようですね。まぁ、ほとんど誤差でしょうね(^^;)

2010/2/27 土曜日

WesternDigitalから2モデル、Seagateから1モデル発売開始

1TBの2.5インチHDDが初登場! WesternDigital「WD10TPVT」発売、約1.9万円 – アキバ総研
http://akiba.kakaku.com/pc/1002/26/213000.php

Western Digitalの『WD10TPVT』『WD10EALS』とSeagateの『ST9640320AS』が発売になったようです。

WD10TPVT

Western Digitalの2.5インチHDD『WD Scorpio Blue』シリーズに属する1TBモデル。2.5インチHDDとしては最大容量となるが、プラッタ枚数が多いため、厚さが通常の9.5mmではなく、12.5mmとなっている。

はいじん☆ちゃんねる >> Western Digitalから1TBの2.5インチHDDが発表!
http://haizin.serveblog.net/?p=4239

去年の夏に『WD10TEVT』というモデルが発表されていましたが、違いは今回発売された『WD10TPVT』が4KiBセクタを採用する『Advanced Format Technology』に対応している点。そのほか、シークタイムなどに若干の違いはあるもののほとんど同じようです。

WD10EALS

Western Digitalの3.5インチHDD『WD Caviar Blue』シリーズの1TBモデル。これまで最大容量が640GBだった『WD Caviar Blue』の最大容量を更新したことになる。キャッシュ容量はこれまでのモデルの倍の32MBとなっている。

はいじん☆ちゃんねる >> WD Caviar Blackの6Gbps対応モデルが登場
http://haizin.serveblog.net/?p=6486

未確認ですが、本体や仕様書に記述がないため『Advanced Format Technology』には対応していないと思われる。

ST9640320AS

Seagateの2.5インチHDD『Momentus』シリーズの最大容量となる640GBモデル。詳細については発表時に掲載した記事を参照してください。

はいじん☆ちゃんねる >> ようやく登場 Seagate Momentus 5400.7
http://haizin.serveblog.net/?p=6208

これまでの命名側では『Momentus 5400.7』で出ると予想していましたが、アキバ総研に掲載されている写真からシリーズ名は『Momentus』になっていることが確認できました。やはり7mm厚の『Momentus Thin』と混同してしまう可能性があるからでしょうかね?

2010/2/16 火曜日

Linuxで4KセクタHDDの使用方法

Linux Not Fully Prepared for 4096-Byte Sector Hard Drives – OS news
http://www.osnews.com/story/22872/Linux_Not_Fully_Prepared_for_4096-Byte_Sector_Hard_Drives

自分もLinuxは使ってますが、勉強不足で正直なところLinuxのファイルシステム関連はちゃんと理解していません。詳しい解説はできませんが、困っている方がいるかもしれませんので、紹介しておきます。

Western Digitalが最近発売したHDDで『Advanced Format Architecture』という名称で4KiBセクタを採用していますが、Windows XP以前においてセクタ開始位置がズレるためパフォーマンス低下が指摘されている。Western Digitalのよると「LinuxやMacOSX」ではこの低下は発生しないとのことでしたが、実際にはLinuxにおいて低下することが確認されているようです。

OS newsの記事では、Gentoo(2.6.31)上でWD Caviar Greenを用いてパフォーマンスを検証している。今のところ、完全な解決策はなく、Ubuntuの『parted』で利用できるオプション『–align optimal』でも不完全とか。

そのほか色々と書かれていますが、熟練したLinuxユーザーの方は自分よりも英語の経験値は高いと思いますので、詳しくは上記記事を参照してください。

2010/2/15 月曜日

Western DigitalのHDD製造ラインの紹介記事

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 20:25:10

Inside Western Digital: How Tomorrow’s Storage Gets Made – Tom’s Hardware
http://www.tomshardware.com/picturestory/525-western-digital-tour.html

滅多に見ることができないHDDの製造ライン。Tom’s HardwareにWestern Digitalの製造ライン(HDDとSSD)および研究設備の一部の紹介記事が掲載されていました。

クリーンルームにダルマを入れていいのか?(^^;)

ちなみに、上記記事でWestern DigitalでのHDD分解動画が掲載されていました。リンクがちょっとわかりずらいので載せておきます。

WD HDD lid removal.mov – YouTube
http://www.youtube.com/watch?v=WaCvNsTedRc

分解の参考になりそう。ただし、クリーンルームやクリーンベンチ外で分解するとホコリが入って再起不能になりますので、悪しからず。

~関連記事~

これまでの『工場見学』関連記事はこちらから↓

はいじん☆ちゃんねる >> (タグ)工場見学
http://haizin.serveblog.net/?tag=工場見学

2010/2/10 水曜日

Western Digital初のSATA 6Gbps HDDが本日発売

「安いんで買ってみようかな」 – エルミタージュ秋葉原
http://www.gdm.or.jp/voices_html/201002/0901.html

エルミタージュ秋葉原に掲載された某ショップ店員さんの声によると、Western Digital初のSATA 6Gbps対応HDD『WD1002FAEX』が今日発売になるとか。仕様は昨日書いた記事を参照してください。

はいじん☆ちゃんねる >> WD Caviar Blackの6Gbps対応モデルが登場
http://haizin.serveblog.net/?p=6486

安いので瞬殺の予感…

追記 : 2010/02/11 01:27

WesternDigital「WD1002FAEX」発売! SATA 6Gbps対応の1TB、1万円強 – アキバ総研
http://akiba.kakaku.com/pc/1002/10/194500.php

発売開始を確認。

640GBプラッタHDDが見えてきた

TDK roadmap suggests 2.5TB HDDs are just around the corner – TechConnect Magazine
http://www.tcmagazine.com/comments.php?shownews=32517&catid=6

気づけば500GBプラッタHDDが発売されてから1年以上たってますが、ようやく次期640GBプラッタの足音が聞こえてきました。HDDの磁気ヘッドを製造しているTDKのロードマップによると640GBプラッタ採用の3.5インチHDDは来月には出てくるだろうとのこと。また2.5インチHDD向けの375GBプラッタも登場するとか。

640GBプラッタを用いることで4プラッタHDDでは最大2.5TB、HGSTのような5プラッタHDDでは最大3TBが実現できる。いよいよ2TBの壁に悩まされる人が増えそうですね。

ちなみに、Western Digitalのロードマップでは7200rpmの640GBプラッタHDDと同時に5400rpmの667GBプラッタHDD(WD20EARS)が計画されているようです。回転数が低い分、ちょっとだけ密度を上げるんでしょうかね?

2010/2/8 月曜日

WD Caviar Blackの6Gbps対応モデルが登場

Filed under: コンピュータ関連,ハードウェア関連,日記,電気電子・情報関連 — ハイジんブルー @ 10:48:10

WD1001FAES, WD1002FAEX and WD10EALS appear – XtremeSystems
http://www.xtremesystems.org/forums/showthread.php?p=4230831

よっちゃんのチラ裏さん経緯知りましたが、Western DigitalのCaviar Blackの新モデルが出たようで、すでに公式製品情報にも掲載されています。

(製品情報)WD Caviar Black – Western Digital
http://wdc.com/en/products/products.asp?DriveID=792

製品情報によると新たに追加になったのは1TBモデルの『WD1002FAEX』。キャッシュ容量が64MBに倍増しており、インターフェースはWestern Digital初のSATA 6Gbpsに対応。デュアルプロセッサなどの特徴はこれまでのCaviar Blackと同様。

また、この他にCaviar Blueの新モデルも追加されているのを確認しました。

(製品情報)WD Caviar Blue – Western Digital
http://wdc.com/en/products/Products.asp?DriveID=793

こっちで追加されたのは1TBモデル『WD10EALS』。これまで640GBが最大容量だったメインストリームのCaviar Blueの容量更新ですね。キャッシュ容量は倍増し32MBに。

この他、公式製品情報にはまだ掲載されていませんが、XtremeSystemsに掲載されている写真では『WD1001FAES』なるモデルの存在も確認できる。どうやら、Western Digitalの外付けHDD『MyBook 3.0』を分解したところ、出てきたとか。正式な情報ではないので、はっきりとはわかりませんが、『WD1002FAEX』との違いはインターフェースがSATA 3Gbpsになっていることのようです。

2010/2/3 水曜日

WD以外のメーカーもまもなく4KiBセクタへ移行する

All new hard drives will be “4k advanced format” – bit-tech.net
http://www.bit-tech.net/news/hardware/2010/02/02/all-new-hard-drives-will-be-4k-advanced-for/

去年の12月中旬に発売になったWestern Digitalの『WDxxEARS』シリーズ。これまでのHDDでは512Byteセクタを採用していましたが、この『WDxxEARS』シリーズは4KiBセクタを採用していることで話題となりました。

セクタサイズを拡張し、4KiBとすることでエラー訂正や利用効率の向上といった利点がある。(詳細は以前掲載した記事を参照してください)

はいじん☆ちゃんねる >> Advanced Format Architectureの意義
http://haizin.serveblog.net/?p=6098

今のところ、この4KiBセクタを採用しているのはWestern Digitalの『WDxxEARS』シリーズだけですが、bit-tech.netによると、他社もまもなく移行を開始するとか。この情報の出所が不明瞭で、HDDの標準化を行っているIDEMAの発表していた2011年前半よりもちょっと早いのが気になるところですが、もしかしたら早まるのかもしれませんね。

Big Sector – IDEMA
http://www.idema.org/_smartsite/external/bigsector/index.php

ちなみに、WD10EARSが発売になったときに『Advanced Format Architecture』と言う名称が出ていましたが、IDEMAの資料を見たところ、特に4KiBセクタの規格に対する正式な名称は決まってないようで、『Big Sector』『Large Sector』『4KB Sector』とバラバラな表記になっていました。『Advance Format Architecture』はWestern Digitalが独自につけた名称なんでしょうかね?

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